本日は、集客とセールスのお話。
このブログを見られているあなたはLPO対策の重要性について
理解していると思いますが、その中にも勘違いされている方も多いような気がします。
LPO対策はランディングページ最適化の事であり、
成約率をアップするという意味合いが強いですね。
成約率UP。
これって結構いろんなイメージが湧きます。
成約率UP=魅力的に見える!
成約率UP=販売件数アップ!
成約率UP=売上アップ!
まぁもっとあるかもしれませんが。
確かにLPO対策を学び現状のサイトの成約率が向上すれば、
100アクセスで1件しか商品が売れなかったものが
100アクセスで2件売れるようになります。
単純に成約率UP=売上アップ!
この公式が当てはまる事に間違いはありません。
しかし、間違えないでもらいたいのは
集客とセールスを切り離して考えているか?という点。
「売上が上がらない。サイトを改善しなければ。」
「ライバルよりもサイトがダサい。サイトを改善しなければ。」
とまぁ、上手く行かない原因がサイトにある。
と認識している人は多いのですが、集客とセールスを切り分けて
考えている人って意外に少ないです。
例えば、
アクセス数(サイトへの訪問数)が月間500しかない場合、
サイトの成約率を1%から2%に改善しても、
成約数は5件から10件に変わるだけです。
物販系のサイトであれば、
商品名キーワードでない限り、成約率は1%~3%ぐらいで収まる(業界や商品によるが。)ので、
がんばっても、15件ぐらいが良い所ということです。
ですが、例えば、
月間500のアクセス数をリスティング広告などを使って
1500まで伸ばせたらどうでしょうか?
クリック単価50円のキーワードであれば、10万も投資すれば
1000クリック上乗せする事が出来ます。
LPO対策をコツコツ学ばなくても
10万円の広告投資ですぐに売上を伸ばすことは可能です。
もちろん、広告なので投資したらその分儲かる。というわけではないのですが、
要は集客面を強化すれば売上があがるのか?
セールス面を強化すれば売上があがるのか?
これを明確にする事が最も重要ということです。
LPO対策は、訪問したユーザーに成約してもらう為の施策です。
商品を買ってくれるユーザーをサイトに集めるのは
LPO対策ではなく、集客です。
LPO対策をやっても、そもそもそのサイトにお客さんが来てくれないと
商品は売れないわけですから、
集客面が弱いのか?
それとも、集客した後のセールスが弱いのか?
ここを見極めて改善していかないといけないということです。
LPO対策の情報を配信しているブログなので、
あなたにも魅力的なランディングページを作ってほしい。
そう思っていますが、集客面が出来ていないのに(サイトを見てくれる人が少ないのに)
ランディングページを頑張って改善しても効果は薄いということを
覚えておいてください。
意外に、売上が上がらない理由が
集客面なのか?セールス面なのか?を把握出来ていない方も
多いので、今回は基本のテーマについてお伝えしました。
ぜひ見直してみてくださいね。
それではまた次回!