Googleは、Search Consoleのインフラの更新を実行中。その影響としてデータの更新が止まるレポートが出てくるかもしれない。インフラ更新が完了するまでには数週間かかる予定。
- Google、Search Consoleのインフラ更新を実施中。データ反映がストップするレポートあり -
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Googleは、Search Consoleのインフラの更新を実行中。その影響としてデータの更新が止まるレポートが出てくるかもしれない。インフラ更新が完了するまでには数週間かかる予定。
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Search Consoleの検索アナリティクスでは、「検索の見え方」オプションでAMPに絞ってフィルタリングできる。このフィルタは、トップニュースのAMPカルーセルに掲載されたAMPページだけが対象。通常の検索結果に表示されたAMPページはフィルタ後の結果には含まれない。すべてのAMPトラフィックを分析するにはページフィルタを使うといい。
- Google Search Console 検索アナリティクスのAMPフィルタはトップニュースのカルーセルだけが対象、すべてのAMPトラフィックを分析するにはページフィルタを使う -
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AMPを正しく実装できているかどうかを検証するための新しいツールをGoogleは公開した。名称はわかりやすく「AMPテスト」ツール。
- Google、AMPページの有効性を検証する「AMPテストツール」を公開 -
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[レベル: 初級]
モバイル向けページに設置したインタースティシャルがわずらわしいかどうかを診断するツールを、少なくとも今のところはGoogleは提供する予定はないようです。
またSearch Consoleのモバイルユーザビリティレポートにもエラーとしてあがってくることもなさそうです。
モバイルフレンドリーツールやモバイルユーザビリティレポートを使って、わずらわしいインタースティシャルをチェックできるようになるかどうかをGoogleの長山さんにTwitterで質問しました。
次のような回答をいただきました。
@suzukik @jumpingknee いいえ、出ません。基本的には、煩わしいインタースティシャルがあるかどうかは、実際のサイトを見れば一目瞭然だと思います。
— Kazushi Nagayama (@KazushiNagayama) 2016年8月25日
ということで、そのインタースティシャルがわずらわしいかどうかは自分の目で実際に見て判断することになります。(´・ω・`)
誤解のないように、僕の質問の意図を説明しておきます。
強制的に差し込まれるインタースティシャルの全面広告ページや画面を覆い尽くして身動きをとれなくさせるインタースティシャルがわずらわしいのは、たしかに一目瞭然です。
ウザさ満天なので、わざわざツールに頼る必要はないでしょう。
一方で、公式アナウンスには、新しいランキング要素の影響を受けない手法の1つの例としてこのように書かれています。
画面スペースから見て妥当な大きさで、簡単に閉じることのできるバナー。ここで言う妥当な大きさとは、たとえば Safari や Chrome に表示されるアプリ インストール バナー程度の大きさです。
※強調は僕による

「妥当な大きさ」……。
インタースティシャルに対するアルゴリズム変更の発表があってすぐに知り合いが質問してきました。
その人のサイトは、ページを少しスクロールすると、画面の下部に(”Call to Action”用の)バナーを出現させるようにしていました。
スクロールしてもくっついきて常に表示される、いわゆるスティッキー広告です(コンバージョンに効く)。
そのバナーが、わずらわしいインタースティシャルだとしてみなされてしまうのではないかと心配になったのです。
僕が見た限りでは、ユーザーの閲覧をジャマするような大きさではありませんでした。
一般的なアプリインストールバナーと同程度の、妥当な大きさです。
簡単に閉じることもできます。
問題なさそうに見えたものの、絶対に大丈夫だと僕が断言することはできません。
そこで、診断ツールまたはエラーレポートがGoogleから提供されるかどうかを知ろうとしたのです。
でも残念ながら提供されないとのことでした。
「ユーザー目線で考えて、イライラさせるようなものでなければ大丈夫」と頭ではわかっていても、自分のサイトとなると心配になるものです。
これくらいなら大丈夫だろうと思う大きさよりも、さらにひと回り小さくしておけば安心かもしれませんね。(笑)
一般のユーザーに実際に見てもらって、わずらわしく感じるかどうかを判断してもらうのもいいでしょう。
ほかには、同じようなタイプのインタースティシャルを利用しているサイトを調査して参考にするのもよさそうです。
- インタースティシャルがわずらわしいかどうかを診断するツールをGoogleは提供する予定なし -
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[レベル: 初〜中級]
煩わしいインタースティシャルを表示するページの検索順位を下げるアルゴリズム変更を、2017年1月10日に実施することを昨日Googleは予告しました。
公式アナウンスの日本語訳がさっそく公開されています。
重要な変更だからでしょう。
変更にまつわる疑問をインターネット上で眺めていると「公式アナウンスをきちんと読んでいないな」と思わざるをえないものがたくさんあります。
誤って解釈しないためにも、時間をかけてしっかりと目を通すことを推奨します。
この記事では、発表から1晩明けての補足・追加の情報を提供します。
今回の変更は単独の新しいアルゴリズムの導入ではなく、既存のモバイルフレンドリー アップデートへのランキング要素の追加です。
今までは、アプリのインストールを勧めるインタースティシャルだけが「モバイルフレンドリーではない」の判定対象でしたが、その対象範囲を広げた形になります。
問題があるインタースティシャルを設置しているページは「スマホ対応」のラベルが付かなくなるでしょう。
もっとも、スマホ対応ラベルの表示は撤廃されてしまいますけどね。
(h/t: @JohnMu & @0penkenhiro)
この変更にともない、アプリインストールのインタースティシャルはモバイルユーザビリティレポートにエラーとしてレポートされなくなります。
アプリインストールのインタースティシャルのエラー警告を無視していたサイト(ないとは思いますが)では、エラーの減少が見られるかもしれません。
とはいえ、問題視されなくなったわけではもちろんありません。
エラーとしてレポートされなくなるだけです。
アプリインストールを含む、すべてのタイプの煩わしいインタースティシャルがモバイル検索でランキングが下がる原因になりえます。
ただしありとあらゆるインタースティシャルをGoogleは禁止しているわけでないことも認識しておく必要があります。
正しく使えばユーザー体験を損ねることがないインタースティシャルも存在します。
たとえば、このページのようなアプリのインストールバナーはまったく問題ありません。
モバイルフレンドリーだとして認定されます。

じゃまになるほど大きくないし、すぐに消せます。
アプリインストールバナー以外にも新しいランキング要素の影響を受けないインタースティシャルがあります。
公式アナウンスで例示されているので確認してください。
今後、もしあなたのサイトで設置しているインタースティシャルが新しいランキング要素にひっかかるとしたら、おそらくモバイルユーザビリティレポートにエラーとして出てくるだろうし、モバイルフレンドリーテストツールにも合格しないはずです(確認中)。
インタースティシャルを使い続ける場合は、Googleのツールを使って問題がないことを確認するようにしましょう。
法律上の必要性に基づいて表示しているなど正しく使っているはずなのに、不正なインタースティシャルだとしてもしも認定されてしまったとしたら、Googleにフィードバックできます(公式ヘルプフォーラムへの投稿でGoogleに届きます)。
- 煩わしいインタースティシャルのランキング要素への追加はモバイルフレンドリーアップデートの一部 -
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[レベル: 中級]
Search Consoleで提供されている検索アナリティクス レポートの表示回数と掲載順位、クリック数のデータの取得方法や見方を詳細に説明するヘルプ記事をGoogleは新規に公開しました。

日常的に検索アナリティクスを利用するサイト管理者はもちろんのこと、たとえときどきであっても検索アナリティクスを利用するのであれば、必ず目を通しておくべきヘルプ記事です。
従来のように単に10個の青色リンクが並ぶだけの検索結果だったなら、読まなくても検索アナリティクスレポートの見方にさほど支障はないでしょう。
しかしながら、ユニバーサル結果やナレッジパネル、強調スニペット、AMPカルーセルなど現在の検索結果は多種多様です。
要素によって、表示回数とクリック数の数え方、掲載順位の割り当て方が変わってきます。
たとえば、ナレッジパネルは検索結果ページの(右側の)最上部に表示されますが、掲載順位としては11位が割り当てられることがあります。
1つのナレッジパネルには複数のリンクが含まれています。
サイト別に見るかページ別に見るかによって、リンクの表示回数の数え方が変化します。
AMPカルーセルは、カルーセル内のAMPページにはすべて同じ掲載順位が割り当てられます。
ただし、そのページの要約(サムネイル画像と記事タイトル)がカルーセルの中で表示されないと表示回数には含まれません。
ところが検索結果のカルーセルの中では表示されなかったとしても、AMPビューアの中で閲覧されれば表示されたことになり、かつクリック数も1カウントされます。
日本語ページができているので安心して読めます。
僕のブログでの一般的な解説は不要でしょう。
でも1回読んだだけでは意味を理解しづらい複雑なところあるかもしれません。
きちんと理解できたと自信が持てるまで、何度か読むことをおすすめします。
それでも説明していることがわからなかったり疑問が出てきたりしたときは、コメントかTwitter、Google+で質問してください。
わかる範囲内ですが、アドバイスできると思います。
あるいはヘルプフォーラムで質問すれば僕以外のフォーラムメンバーからも回答してもらえます。
- Google、検索アナリティクスの表示回数・掲載順位・クリック数のデータについて詳細に説明するヘルプ記事を公開 -
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[レベル: 上級]
Googleのモバイル検索結果にAMPページが表示されるには、有効なAMP HTMLでのマークアップに加えて、schema.orgを用いた構造化データが必須でした。
しかし、今後は必須でなくなります。
通常の検索結果にもAMPページを将来的に表示することを視野に入れた変更です。
またこの変更にあわせて、Search ConsoleのAMPレポートでは構造化データ関連の問題はエラーの対象から外れました。
これまでは、AMPコンテンツを検索結果に表示させるには次のいずれかのschema.orgによる構造化データが必要でした。
要件指定された構造化データでマークアップすることが、トップニュース枠のAMPカルーセルに表示される条件に含まれます。

しかし、通常の検索結果にもAMP対応したページを表示する開発プレビュー版のモバイル検索をGoogleは先週公開しました。
トップニュースのAMPカルーセルはニュース系のコンテンツが掲載対象だったのに対して、通常の検索結果ではコンテンツのタイプは問われません。
結果として、構造化データは必須ではなくなりました。
開発プレビュー版が公開された直後に、GoogleのJohn Mueller(ジョン・ミューラー)氏に確認をとりました。
@suzukik @methode For AMP in the "normal" search results you don't need any special structured data markup.
— John Mueller (@JohnMu) 2016年8月2日
通常の検索結果に対しては、(AMP用に)特別な構造化データのマークアップは必要ない。
ただし、トップニュース枠のAMPカルーセルに掲載されるには、これまでどおり構造化データが必要です。
Article や NewsArticle など、先に挙げた4つのいずれかのタイプの schema.org を実装してください。
ここまで説明したように、通常の検索結果に表示されるAMPページには構造化データが必須ではなくなりました。
開発プレビュー版の検索結果は試験公開が始まったばかりですが、この変更を先取りしてSearch ConsoleのAccelerated Mobile Pagesレポートでは構造化データはエラーの対象から外れました。
次の2つは「問題」として依然としてレポートされるものの、エラー数を示すグラフには含まれなくなります。
AMPエラーレポートの8月2日(正確には8月1日)の「更新」がこの変更を示しています。
この日を境にAMPエラーが急激に減っているサイトがあるかもしれません。

このキャプチャには出ていませんが、構造化データに問題がある場合はグラフの下のリストには「情報」というラベルとともにレポートされます(「エラーではないけれど可能なら修正してね」ということですね)。
ただし先ほども書いたように、グラフには含まれません。
なお、構造化データがAMPに必須ではなくなったこととSearch ConsoleのAMPレポートでの扱いに変更があったことは、Google+とヘルプページで公式にアナウンスが出ています。
もともと構造化データは、AMPの仕様に必要だったわけではなくAMPカルーセルに掲載するためにGoogleが独自で設定した要件でした。
AMP対応するプロセスのなかに構造化データが不要になったので、実装の敷居がいくらか下がりました。
通常の検索結果にAMPページを表示させることが果たして本当にいいことなのかどうかの議論はこれから本格的に始まるとして、AMP対応が自分のサイトのメリットになるかどうかを検証するために、少しの手間をかけられるなら、これを機に思い切ってAMP化してしまうのもいいかもしれません。
- AMPに構造化データはもはや不要、Search Consoleのエラーレポートからも外れる -
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[レベル: 中級]
Google Search Console の検索アナリティクスに「リッチ検索結果」のフィルタが追加されました。
「リッチ検索結果」でフィルタをかけると、リッチスニペットが表示されたデータだけ絞りこんでレポートを参照できます。
検索アナリティクスの「検索の見え方」指標のフィルタ オプションで「リッチ検索結果」を選べます。

リッチ検索結果には、リッチスニペットとリッチカードでの検索結果表示が含まれます。
僕が調べた限りでは、トップニュース (AMP) に表示されたデータも含まれているようです。
なお、リッチスニペット/リッチカードが表示されたことがないサイトには「リッチ検索結果」のフィルタオプションは出てきません(AMPフィルタも同じようにAMPを実装していないと選べませんね)。
一般的に言って、リッチスニペットは高いクリック率が期待できます。
ところが最近はユーザーが慣れてきてしまっていたり多くのサイトが導入していたりするため、以前よりも効果が薄れているようにも思います。
今回新たに導入された、検索アナリティクスの「リッチ検索結果」でフィルタしてクリック数やクリック率を分析してみるといいでしょう。
- Google、Search Consoleの検索アナリティクスに「リッチ検索結果」のフィルタを追加 -
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Googleの検索結果に表示されないページからのリンクが、Search Consoleのリンクレポートに出てくることがある。このように、一見するとインデックスされていないように見えるページから張られたリンクであっても、(良くも悪くも)評価の対象になっているのだろうか。
- 検索結果には表示されないがSearch Consoleのレポートに出てくるページからのリンクをGoogleは評価対象にするのか? -
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Google Search Consoleの検索アナリティクスに「クエリを比較」オプションが追加された。「クエリを比較」を利用すると、任意の2つのクエリの検索トラフィックデータを比べることができる。
- Google、Search Consoleの検索アナリティクスに「クエリを比較」オプションを追加 -
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