米Ask.comは2012年12月4日、アプリディスカバリー技術のスタートアップ企業・Quixeyとライセンス契約で合意したことを発表した。Quixeyはシリコンバレーに拠点を置く、モバイルアプリ検索技術の開発企業で、iPhone, iPad から Android, Windows Phone, BlackBerry までプラットフォームを問わずアプリがユーザーに提供するサービス内容を解析するテクノロジーを持つ。
日別アーカイブ: 12月 6, 2012
ランディングページ制作7つのステップ⑥/デザイン
本日はランディングページの設計書が出来てからデザインの話。
デザインはデザイナーの腕次第で大きくクオリティが変わりますが
今日はデザインのクオリティを大幅にアップさせる依頼の方法についてお話します。
プロのデザイナーに依頼すれば、かっこよくてイケてるサイトが
出来るなんて思っていませんか?
実は、デザイナーさんも
デザインに失敗したり、上手くデザイン出来ない時があります。
これは、ランディングページを依頼した事が多い人ほど
経験があると思いますが、プロに頼めば必ず良いサイトが出来る
というわけではありません。
デザイナーさんも人間ですので、
上手くデザイン出来る時と出来ない時があります。
またデザインを依頼する人の依頼の仕方で
大きくデザインのクオリティが変わります。
どうすれば、高クオリティなデザインが仕上がるか?
今回はデザインクオリティを上げる依頼の仕方
3つのポイントをお伝えしましょう。
1、写真は設計側が選ぶ
2、参考になるランディングページを伝える
3、ターゲット像とLPの目的を細かく伝える
この3つがポイントです。
初めて自分で設計書を作り、デザイナーに依頼する際に
「すべてお任せ」、もしくは「こんな感じで…」と具体的な指示を
出さずに依頼して失敗する方も少なくない事でしょう。
デザイナーさんはあくまでデザインが仕事であって
マーケティングの勉強をされている方は少ないのが現状。
マーケティングプランをしっかり理解してもらったうえで
デザインをしてもらわないと、検討違いのサイトが出来上がってしまいます。
一つずつ、説明していきましょう。
1、写真を設計側が選ぶ
これについてはサイトのすべての写真をこちらで
指定する必要はないのですが、最低限メインビジュアルや商品説明の写真などはこちらが選ぶ必要があります。
ステップ5までの中で多視点によるリサーチなどを行っているのは設計側であって
デザイナーさんではありません。
ターゲットとするユーザーが得たい効果を連想させる写真をこちらで選ぶ必要があります。
例えば、ターゲット層が40代の女性の場合、
普通にデザイナーさんに依頼すると、40代の女性の写真をメインビジュアルに配置しようとします。
しかし、メインビジュアルでは
そのサイトで得られる効果やメリットを伝えたいので見た目30代の女性の写真を載せなければなりません。
ある程度、メインビジュアルの写真や
メインコンテンツの写真をこちらが用意してあげる事で
デザイナーさんも、デザインのイメージが湧きやすく、デザインのズレを無くしてくれます。
これを指定しないと、メインビジュアルの写真などを
ずれたものを選んでしまった瞬間に全体のデザインコンセプトがずれてしまい
想像と違うデザインが上がってくる事もしばしばです。
2、参考になるランディングページを伝える
これは行っている方は多いかもしれませんが、
一番簡単な方法で効果の高い方法です。
ランディングページデザインについては下記のサイトなどで
比較的デザインクオリティの高いサイトを集めたサイトなどがあるので
こちらから、イメージに合うものを選ぶと良いでしょう。
ランディングページ集めました。
http://lp-web.com/
ランディングページデザインリンク集
http://www.landingpage-link.jp/
WEBデザインアーカイブ
http://www.webdesignarchive.jp/
その他、色々ありますがメインどころは上記です。
この中からイメージに合うサイトを2個、3個送ってあげると
それだけで大幅にこちらの意図したものに近いデザインが上がります。
3、ターゲット像とLPの目的を細かく伝える
そして最後にもっとも重要なのがコレ。
意外にターゲット像は伝えても
このランディングページを作った目的まで伝える方は少ないでしょう。
僕らが設計した後にデザイナーに依頼する際、
細かく今回のランディングページの目的と、コンテンツ毎に役割を説明します。
健康食品であれば、
健康食品がオファーだけれども、美容訴求で売るので商品名は目立たせない、
ターゲットは30代女性で、ほうれい線に悩んでいる方がコア層。
ココは不安を煽るコンテンツなので、
他の部分と違って寒色系の色合いにしてくれ。
ココは限定性で、今すぐ行動させるためのコンテンツなので、
目立たせたい。
申込みリンクは、単品注文よりも定期注文に誘導したいので、
単品注文部分はグレーの配色で目立たせないでほしい。
などなどですね。
設計段階での目的やそれぞれの役割を細かく説明することによって
かなりデザインのクオリティは上がります。
デザイナーさんはあくまでデザインが仕事。
売れるランディングページを作るという所にフォーカスしていません。
デザインをするのがデザイナー。
売れるランディングページを作るのは、LPの設計者です。
ココを間違えてしまう方も少なくないので、今回の記事を書いたのですが、
しっかりとそれぞれのコンテンツの意図を
デザイナーに伝える事が売れるランディングページを作る上では重要だと言うことです。
そうは言っても、
実力不足のデザイナーさんももちろん少なくありません。
デザイナーは自社で育てるのが一番ですが、
それが出来ない場合などは下記のサイトなどで良いデザイナーさんを見つけると良いです。
ランサーズ
www.lancers.jp/
デザイナーが集まるサイトで、普通に登録されているデザイナーさんに
依頼する事も出来れば、コンペ式でサンプルを作ってもらい、
クオリティの高いデザインを作ってくれた方を選んで依頼することもできる優れたサイトです。
自社にデザイナーがいる場合、信頼しているデザイナーさんがいる場合は
いりませんが、いない場合は参考に。
デザインを依頼する際は
必ず、今回お伝えした3つを行ってみてくださいね。
それでは、次回はランディングページ7つのステップの
最終回、テストについてお伝えします。
お楽しみに!
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