ファーストビュー(第一印象)よりも大事なコト。

ランディングページはファーストビューで8割決まる。
こんな事よく言われます。


ファーストビュー=メインビジュアルです。
(画面を開いた時に見える最初の部分の事)


LPO対策について勉強している
あなたであれば、充分承知なことかもしれませんね。


ただ、「ファーストビューで8割決まる?」
これ、結構間違って捉えている方が非常に多いです。


多くの方がファーストビュー部分の
キャッチコピーを変えたり、デザインを変えたりして
テストをしようとします。


確かに、ファーストビューが魅力的でなければ、
ユーザーの心を引き付ける事はできまないので、購入やアクションに
繋がる可能性は著しく低くなります。


そういった意味で
ランディングページは第一印象と一緒で、
ファーストビューが超大事。と多くの方が言います。



確かに、、、


女性と初めて会話をする際、女性ではなくても
初対面の方と会話する際、


その人の見た目や第一印象でその人を判断しますよね。


きれいな人であれば、
「信頼できそう。しっかりしていそう。」とか。


不潔な方であれば、
「だらしなさそう。適当そう。」とかですね。


人間の脳は瞬時にもっと多くの事を瞬間的に考えていて、

きれいな人であれば、
「この人と付き合ったら、同僚に自慢できるな」とか。


不潔な方であれば、
「この人と一緒に街は歩きたくないな」


と、どこまでも勝手に妄想を膨らませてしまいます。


ファーストビューが魅力的であれば、
「魅力的な会社だな!どんな会社なんだろう。何かうまく仕事にならないか?」


逆にファーストビューがダメだと
「この会社大丈夫か?ちゃんと事業してんのか?」


と、訪問ユーザーの妄想はサイトの作りではなくて、
会社の信頼にまでに及びます。


だからこそ、
ランディングページのファーストビューってものすごく
大事です。


ですが、第一印象よりも大事なコトがあります。



それは、、、、


・属性のあったターゲットを集めるということ。
・訪問ユーザーのニーズに合わせたファーストビューにすること。


この2つです。


どれだけファーストページビューに力を注いでも
ターゲットとなる訪問者にとって魅力的でなければ
反応を上げる事はできません。


ファーストビューは第一印象のように大事です。
ですが、それはあくまで訪問するユーザーの見込み客にとって
魅力的な第一印象になっている必要があるということですね。


LPOを学ぶにあたって、
ランディングページの見せ方やテストの方法などは非常に重要です。


ですが、それ以上に
・どういったニーズを持った顧客を集めるか?
・訪問ユーザーは何に反応するのか?興味があるのか?


ここを徹底的に考えないと
本当の意味でのLPO対策にはならないんですね。


ユーザーの心理にマッチしたランディングページが売れるのであって、
LPO対策の前にアクセスの心理をしっかり分析し、理解することが大事なんです。


結構、このユーザーの心理を突き詰めて考えずに
ABテストなどを行ってしまう方が多いので、本日はこんな内容をお伝えしてみました。


ぜひ意識してLPO対策に取り組んでみてくださいね。


順番はどこまで行っても
ニーズがあり、検索行動に走り、そしてランディングページに訪れます。

具体的なLPO対策を始める前に、集めるアクセスのニーズを
理解することが最も大事なことです。


それではまた次回。

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LPO対策で成約率あげますか?売上あげますか?

LPO対策を行う上で、多くの方が
ランディングページの成約率を上げようとします。

「どこからテストすればいいか?」
「どのようにテストすればいいか?」


LPO対策でよく聞かれる質問ですが、そんな時必ず
聞き返す質問があります。


それは…


LPO対策をして、成約率を上げたいのか?
それとも、売上を上げたいのか?


コレです。



もちろん、成約率を改善することが売上アップにつながるわけで
両方伸ばしたいという方がほとんどですよね。

ただ、LPO対策を行う際この目的をあいまいに
始めるのはナンセンスです。


というのも、成約率を向上することで
成約率を1%から2%に改善することが出来れば
単純に100人のアクセスで商品が2倍売れるようになるわけですから
売上も上がります。


では、商品価格を5000円から10000円に変更した
場合どうでしょうか?

単純に考えて、価格を上げた事で
売上が上がるはずですが、成約率は落ちるかもしれません。


ですが、上記の方法も一つのLPO対策であることは
間違いありません。


このように、LPO対策=より売れるページに改善する。
という定義でしか事を考えていない人が多いですが、


最終的な目的は、ウェブからの売上を上げるために
行うのがLPO対策であって売上があがれば、成約率は落ちても問題
ないわけです。


もちろん、商品価格を変える事が難しい場合は
申込み特典を変えてみるのもよいですし、申込み条件やサービス期間等
成約率以外にも売上を伸ばすテストの方法って色々あると思うんですね。

よく販売価格を倍にすると
成約率も販売価格に反比例して半分に落ち込んでしまう。
というように考える方がいますが、

販売価格を2倍にしても、成約率は1/2にならない事は
ざらにあります。

サービスの価格やオファーの強さと成約率は
反比例の関係にはならないんです。


・ヘッドラインを変更して。
・メインビジュアルの写真を変更して。
・コンテンツ内容を追加して。
・申込みボタンの色を変更して。



成約率の観点から考えると上記のようなテスト方法が
一般的に言われていますが、上記で成約率を2倍にすることよりも
価格を変える事で簡単に売上を伸ばすこともできるんですね。


LPO対策、方法は様々ありますが、
ぜひ、最終的な目的は売上を上げるために行う事であり、
その方法は成約率の向上だけに留まらないということを覚えておいて
くださいね。


ちなみに僕らは、新規の商品をウェブで展開する場合、
必ず価格テストから入ります。



実際、商品の販売価格っていくらが一番費用対効果が高いか
把握せずに何となくつけた料金で売っている人が多いです。



販売チャンネルや、戦略が大きくなればなるほど
価格を変えるのは手間がかかるので、初期段階で必ず
価格テストをするようにしてくださいね。


ABテストの設定で
AとBで価格だけを変えてみると、一番最適な価格が見つかりますよ。


0830



上記の例の他にも、最初に設定した価格の10倍ぐらいの
価格にしても成約率が変わらなかったケースなどもありました。

(オファーを680円のトライアル→6800円ぐらいの本商品にしたケース)



ぜひチャレンジしてくださいね。

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素人でも”コレ”で必ずLPO対策出来る!

久しぶりになりましたが、
LPOコンサルティングブログを再開します。


多くの方に記事の更新について問い合わせ頂きましたが、
このたび当ブログの運営に株式会社リスティングプラスの長橋
鷲見とともに参加させていただくことになりました。


今後はより多くの事例や、コンテンツをお送りしていきたいと思います。


さて、本日は
売上の上がるランディングページの作り方について
情報をお届けします。

ランディングページ制作・改善のご相談を
よく頂くのですが、今まで様々なランディングページを
改善してきました。



なぜ、ランディングページを改善することができるのか?


それは、僕たちが
ランディングページに関する特別なノウハウを持っている
わけではありません。



お客さんが反応する魔法の言葉や裏技を持っているわけではないんです。


極論を言えば、僕たちでも
本当に売れるランディングページを作る事はできないんです。


よく考えてみてください。


もちろん、様々なランディングページを
作っていますし、改善してきた経験もあります。


ですが、それはあくまで過去の話であって
新規で作るランディングページは過去の経験値や
顧客心理から推測して作っていくわけです。

プロも素人の方も”顧客心理を推測して作る”
この部分はどうやっても変わらない部分です。


僕たちプロだけが知っている成功法則があれば
いいのですが、商品・サービス、時代が違えば
過去の経験がそのまま上手くハマるケースは多くありません。


よくよく考えていくと
”顧客心理を推測して作る”以上、売れるページを
作ることは僕たちでも難しい事なんですね。


しかし、
しかしですよ。
売れるランディングページを作る事は出来ないのですが、


”売れるランディングページへと育てる事”は
 正しい知識を持っていれば誰でもできます。


ランディングページの改善で間違えてはいけないのは
「絶対に予測や推測に頼ってはいけないということ。」



作ったランディングページで
商品・サービスを申込むのはあなたではなく
お客様です。


その為に
ウェブサイトオプティマイザーというテストツールが
あるわけで、


お客様に2つのパターンを見せて
選んでもらいながら、売れるランディングページへと育てて
いかなければならないのです。



売れるランディングページを作る≒売れるランディングページに育てる


同じような意味ですが、
この基本的な概念を忘れている人が
多いと思うので、一度見直してみてください。


「売れるランディングページを作る」
これは僕たちプロでも難しいです。


「売れるランディングページに育てる」
これは育てるスピードの時間に違いは出ますが、
時間をかければ初心者の方でも必ずできるはずです。


売れるランディングページにするための
魔法の言葉や方法を探すよりも、

「売れるランディングページに育てる」
”この考え方”を持ってLPO対策に向き合ってみてください。

LPO対策は明確な方法があるわけではなく
テストすること(=育てること)で初めて正解が見えるものです。



ただ、このブログでは
上手くいった事例や失敗した情報などは
あなたが時間短縮できるように積極的に配信していこう思います。


それではまた次回。



P.S

当ブログのウェブサイトオプティマイザーの
設定動画ですが、今月度よりウェブサイトオプティマイザーは
無料アクセス解析ツールGoogleアナリティクスに統合されました。


設定動画の情報が古いので
近日中にアップデート致します。



設置の方法がわからないという方は
ぜひご覧になってくださいね。

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ランディングページの本来の意味とは?

先日、弊社のサービスに興味を持って頂いた方に対して、仕事の内容を詰めるために、実際に会ってお話しをさせてもらった時の話…

会話の流れの中で、

『御社は、一枚ペラのランディングページを作るのが仕事なんですよね?』

という質問を頂きました。

よく話を聞くと、その方は [LPO 対策] とか [ランディングページ] というのは、一枚のペラサイトを作成することだという認識で、弊社に問い合わせをしてきたのだという…

もちろん、LPO 対策とかコンバージョン率をアップさせるなどの流れの中で一枚ペラのランディングページを作成するという仕事も発生することはあるのですが、ランディングページの本来の意味はそれを指すのでしょうか?

最近、(LPO 対策) = (ランディングページ) = (一枚のペラページ)という認識が世間一般的に増えてきているような気がしてなりませんが、元々はランディングページとは、インターネット広告や、検索エンジンの検索結果からユーザーが一番はじめに訪れる(ランディングする)ページのことで、ホームページ(トップページ)と区別するために作られた言葉です。(場合によってはホームページがランディングページとなることもありますが…)

LPO という言葉に関しても、それぞれリンク先のユーザーの目的にあわせてページをカスタマイズし、サイトからの離脱率を抑え、コンバージョン率を高めるのが本来の目的であり、一枚のペラページを作ることがそれではなかったハズです。

ところが、商材によっては一枚のペラページの方がパフォーマンスが良くなる傾向があったり、一枚のペラページにすると短期的なパフォーマンスが良くなるケースが多かったりするため、

(LPO 対策) = (ランディングページ作成) = (一枚のペラページ)

と認知されてしまっていますが、LPO 対策もランディングページのケースと同じで、サイトへの入り口(ランディングページ)のパフォーマンスを上げるための施策が本来の意味であり、一枚のペラページを作るのが必ずしもその答えではありません。

参考リンク: 「ランディングページ」の盲点(外部サイト)

もっというならば、LPO 対策という言葉があるが為に、それを単純なランディングページの改善で終わらせてしまうのも、もったいない気がします。

ユーザーがサイトに訪れて、お客様になってもらうまでのプロセスには、ランディングページも含まれますが、ショッピングカートや決済ページを通ったりもします。

更には、コンバージョン率 101 の記事 97 番目にも紹介したように、お客様になってもらった後(商品を買ってもらった後)に、どうやってリピーターになってもらうのかを考えたり、逆の発想でリピーターにメインの商品を買ってもらうために別のフロント商品をオファーしたり、そういった総合的なマーケティングを含めた考え方をした方が、飛躍のスピードは増します。

ボタンの色を変えたらコンバージョン率が 〇〇 パーセントアップしたとか、一枚ペラのランディングページを作成したらコンバージョン率が 〇〇 パーセントアップしたという話しは聞いていて気持ちが良いので、ブログの記事や、セミナーのネタになりやすいですが、実際の現場ではそれ以上のことを考えて行動できる人の方が強かったりするものです…

Think BIG!(もっと、大きく考えよう!)

By ドナルド・トランプ

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参考になるランディングページの解剖分析

完璧なランディングページなど存在するワケではないですが、一般的にパフォーマンスの良いページのフォーマットというのが KISSmetrics.com のブログ で紹介されているので、要約してお伝えしたいと思います。

参考になるランディングページの解剖分析

以下、パーツごとに分けた説明です。

1. ヘッドライン

7 割がこのヘッドラインで決まるといわれているほど、とても重要な要因です。

いつもお伝えしているように、独自のセールスポイントをここで伝えましょう。

2. 本文

出来る限りお客様の立場に立って、分かりやすい文章にすること。

伝えたいことはたくさんあると思いますが、最低でもこの 3 項目だけは絶対に理解してほしいという事をブレッドまとめる。

3. ボタン

サイトに訪れた人が必ず気付いてもらえるような、次のステップへのボタン。

その為に、他のデザインカラーに比べ最もコントラストの強い色を使うことを意識したり、マウスオーバーすると色が変わるような仕組みにしたりするのも有効です。

その他、ボタンにアクションを伴うテキストを書き込むことも忘れないように…

4. 信用

  • お客様の声(レビュー)
  • メディアからの紹介
  • 権威者(有名サイト)からの推薦
  • 提携先有名企業のロゴ
  • セキュリティー関連のロゴ(SSL/Pマーク)
  • 返品保証

などなど、信用を得たりユーザーの不安を取り除くためにサイトで使えるものは、たくさんある。

5. メニュー

アクションの定義を明確(購入なのか、資料請求なのか、メルマガ登録なのか、それとも単純に次のページにクリックするだけなのか、そのページでユーザーにしてもらいたいことを明確)にして、それ以外のものはできるだけ目立たないように(本来の目的の邪魔にならないように)する。

6. イメージ

文章では伝えられないものを、商品イメージ・イメージキャラクター・お客様の声のビデオなどを使って伝えよう。

7. Above the fold

全てのユーザーが、上から下まで全てスクロールしてみてくれると思ったら大間違い。大事な項目は、スクロールしなくてもみえるところにおいておきましょう。

最後に…

改善のアイデアを紹介しましたが、アイデアはあくまでも理論であり、実際に改善を行う時には、いつもお伝えしている通り Google Website Optimiser のようなツールで、テストすることをお忘れなく…

あけましておめでとうございます!

LPO コンサルティング、2011 年の初記事です。

Happy New Year 2011

前年は、予言した通り セミナー の回数を増やすことが出来ました。

このブログの購読者にも、直接お会いしてお話しをする機会が増えたのは、非常に良かったと思います。

自社で主催したセミナーではなく、講師として呼んで頂いたセミナーが多かったのをみると、はやり『セミナー沢山やりたいです!』と宣言していたのが影響している気がします。

ということで、言うだけはタダなので、新年の誓いを発表したいと思います。(発表したほうが現実しやすくなるというのは、本当だと信じていますので…w)

  • ブログの更新回数を増やす(前年は、更新頻度がかなり落ちてしまったので…)
  • 成功事例の紹介(なかなか公開に同意してくれるクライアントがみつからないのも悩みどころ…)
  • セミナーの講師(できれば自社で主催したセミナーも面白いかも…)
  • 今年こそ Google Website Optimizer を日本に広める(毎年、言ってる気がするけど…)

一年後、この記事をみるのが楽しみだな~

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