Google、ヴェニスアップデート(っぽい)更新を日本で、ピジョンアップデートを英語圏で実施

Googleはローカル検索結果にかかわる2つのアルゴリズム更新を実行した。1つは日本、もう1つは英語圏に影響がある。日本ではヴェニスアップデート(Venice Update)によく似た状況が確認され、英語圏ではピジョンアップデート(Pigeon Update)が展開された。

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米Google、ローカル検索の精度高める「ピジョンアップデート」を公開

米Google は2014年7月24日、ローカル検索結果の精度向上を目的としたランキングアルゴリズムの更新を行った。同社は今回のアップデートについて特に命名していないが、米Search Engine Land は将来このアルゴリズムを参照できるよう「ピジョンアップデート」(Pigeon Update)と名付けた。ローカル検索の更新で、鳩は帰巣本能に優れて巣に戻ることができるからという理由とのことだ。

[解説] Googleベニスアップデート、地元密着の事業者やメディアに恩恵?

別記事Google Venice Update 検索者の現在地に基づきランキング変更するアルゴリズム適用で報じた通り、ベニスアップデートは『地域依存性の高いキーワード検索時には、一般的な結果ではなく、検索利用者の現在地に関連する(近い)情報を表示する』ランキングアルゴリズムだ。このアルゴリズム更新が及ぼす影響について考えてみよう。

将来のSEOの為にGoogle+に「今」投資する価値をどう判断すべきか?

年初に「SEO担当者が知っておきたい、Google検索とGoogle+の関係」という記事を公開しました。インターネット検索技術の進化・発展の方向性を考慮すると、世界最大の検索会社が Google+ という自社運営のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)をどのように絡めてくるのか、そして検索全般にどのような影響を及ぼす可能性があるのか、動向を注視していく必要があったのです。

ところが今年は Google+ まわりで幾つかの大きな動き・変更があったことで、SEO担当者視点で考える Google+ の扱いは再検討を行う必要が出てきました。

私は今年、何度か北米と欧州へ出張をしたのですが、その時に Google+ と検索エンジン対策との関係をどのように捉えているのか聞く機会がありました。その当たりの情報も踏まえて、ここ日本国内において2015年以降にどういう姿勢・認識で Google+ を扱えば良いのかを考えてみたいと思います。

検索アルゴリズムの評価対象から考える、SEO担当者のすべき仕事

同時期・同地域開催の検索業界・SEO関連の講演であっても「ネタの使い回しはしない」(オーディエンスにあわせてゼロから組み立てる)というのが私のポリシーだったのですが、最近は時間の制約もあり、本質的に重要な事柄は共通のスライド資料で対応するように変更をしました。話の内容は適宜調整しています。

検索エンジン対策のためのディレクトリ登録は不要、SEO効果に疑問

ここ2年あまりの間に、SEO効果を謳っていたディレクトリ登録サービスの大半が事業から撤退していきました。今後、検索エンジン対策を進めるうえでディレクトリへの登録はどのように考えたらいいのでしょうか。現在も「SEO ディレクトリ登録 効果」などといったキーワードで来訪する方が多いで、ここで総括してみます。