海外SEO情報から学んだSEO手法を推進する時の注意点

英語圏におけるSEOのケーススタディは、様々なヒントや示唆を得ることができるという点で効果的な学習方法です。そのために海外のSEO情報にも広くアンテナを張り、自分たちのサイトでも活用できそうな手法 --- 私はこれを「SEO施策の引き出しを増やす」と言っています --- は実践してみるという姿勢は大変素晴らしいものです。

顧客が望むSEOの成果と、本質SEOで得られる成果のギャップ

SEOの本質が正しく理解されていないことが招く問題について。

顧客が期待するSEOの成果と、現実とのギャップ

SEO(検索エンジン最適化)業界において世界共通の悩みに違いないのですが、クライアントが期待するSEOの成果、(真っ当な)SEO会社が考えるSEOの成果、そしてウェブスパムが得られるSEOの成果には、大きな認識のギャップが長らく存在しています。

顧客が期待するSEOの成果と、真っ当に取り組んで得られるSEOの成果と、ブラックハットに手を染めた結果

簡潔に述べると、顧客の多くは短期間(数日~1か月)でのわかりやすい(特定キーワードで上位表示)結果を求めることが多いのですが、真っ当に(正攻法で/本来あるべき形で)SEOを実施した時には結果が出るまで時間を要するものである、ここに認識のズレがあるということです。

効率的な海外SEO情報の読み方・選び方

立場の違いはあれどSEO業務に携わっている方の多くは、特に英文を読むことが苦手ではない方はきっと日本語だけでなく海外のSEO情報にも目を通していると思います。しかし、「これって正しいの?」「せっかく途中まで読んだのに・・・がっかり」といった経験、あるいは「素晴らしい、参考になった」と思って記事の通りSEOを実践してみたけれど、実はその情報が正しいものではなかった、『現状の自社サイトには適切な施策ではなかった(ので自分の場合はあまり効果が得られなかった)』といった経験をしたことがないでしょうか。

SEO上 .com .co.jp .edu .christmas に効果の違いなし ドメイン問題

どうでもいいのに昔から続く議論の1つ、ドメイン名称とSEOについて。

SEO定番の質問・ドメインによるSEOの違いはあるのか

SEOにおいて昔からの定番中の定番と言える質問・疑問の1つが「.com と .net でSEO効果は違うのか」といった gTLD / ccTLD の違いに纏わる話題です。最近であれば .christmas や .みんな といった新gTLDのSEO上の価値についての質問が増えていますが、やはり結論は変わらずで「ccTLD / gTLD の違いによる評価の差はない」でほぼ決着しています。

ペンギンアップデートにやられたサイトを別ドメインで新規に作り直す安全な方法

不正なリンクを削除しきれずペンギンアップデートからの回復をあきらめたサイトを別ドメインでやり直すことにした。このときユーザーを新サイトに誘導するためのリダイレクトはどうしたらいいだろうか? 負の遺産を引き継ぐことなくユーザーだけを転送することは可能だろうか?

- ペンギンアップデートにやられたサイトを別ドメインで新規に作り直す安全な方法 -

Posted on: 海外SEO情報ブログ - SuzukiKenichi.COM by Kenichi Suzuki