本日は、ちょっと大きなテーマについて考えてみました。
ランディングページを制作するうえで、
この人間の心理を考えることは、とても重要です。
ランディングページを制作するという行為は
パソコンとソフトとスキルがあればできますが、
もっと大きな枠で考えると、
商品を買ってもらう。ということなんですね。
どんなキャッチコピーにするか?
どんなデザインにするか?
どんなオファーにしようか?
上記を考える前に、「何故、人はものを買うのか?」
これについて深く理解を深める必要があると思います。
この質問。答え方は人によって様々ですが、
深く考えている人って少ないですよね。
それでは一緒に考えてみましょう。
「何故、人はものを買うのか?」
大きく分けるとその行動の心理は2つに分けられます。
一つは必要性を感じたから。
もう一つが欲しくなったから。
いわゆるニーズとウォンツという事ですね。
必要性を感じた時は、
○○がなくなったから、○○が壊れたから、○○が必要になったから。
という買わないと解決できない事があるからという事は誰でもわかるとして
問題はウォンツの方。
何故、欲しくなるのか?そしてどのような心理状態になるのか?
少し例を取ってお話ししましょう。
32歳の男性会社員Aさん
ガッツリ仕事をして疲れてコンビニに立ち寄りました。
目の前にはビールと水が目に入ります。
そこでウォンツ欲求。
「あービールが飲みたい。。。リラックスしたい、おいしく飲みたい」
「でも、明日仕事あるし、太るし、休肝日も大事だし」
上記の例のようにウォンツ欲求の場合、ニーズ欲求と違い
欲しい気持ちとそれは必要ない。という心理が常に戦う状況になるわけです。
新作のiPhone5とか新型のノートパソコンとかもそうですね。
現状使えるものがあるけれど、本当は必要じゃない。
でも、欲しい!!
こういったものって他にもあるし、ウォンツ系の商品を扱っている方は多いと思います。
話を戻して何故、買うのか?何故、買わないのか?
それは、
言い訳が出来たから。
32歳の男性、会社員Aさんの例でいうと、
「いや、今日は頑張ったからご褒美にいいでしょう。」
とか
「一本だけだったら、肝臓にも負担かけないでしょ。」
とか
「カロリーオフのビールだったら太らないでしょ」と
自分自身に言い訳が出来たときに商品を買うわけですね。
要するにウォンツ系商品の場合、顧客に買う言い訳を与えてあげる事って非常に重要なんです。
32歳の男性、会社員Aさんは
自分で言い訳出来たので、商品を買いましたが、
「明日も仕事だから」と我慢する人も必ずいます。
(僕とかはこっちのタイプ)
ではそういった人にどうすれば買ってもらえるか?というと
ターゲットに合わせた言い訳を与えてあげればいいのです。
上記の例であれば、
「ビール一本飲んで寝ると睡眠が深くなる言われています。」
「カロリーゼロで太らないし、1本までの量であれば肝臓に負担はかからないといわれています」
とかですね。(上記は検証データはありません。イメージとして捉えてください。)
人はものを買う時、必ず買いたい気持ちとそれを阻止する気持ちで揺れ動きます。
如何に買うという気持ちを後押しする”言い訳”を作ってあげられるか?
が売る側の最大の配慮です。
美容サプリの販売であれば、
「あなたが手に入れるのはサプリではありません。健康な習慣です。」
「1日98円です。」
「これで肌が潤うので高額な化粧品が必要なくなります」
などですね。
上記のコンテンツを見れば、買う言い訳がどんどん湧いてきませんか?
「98円なら、お昼のデザートを我慢すれば、」
「あの高い美容液を使わなくていいなら、、、」
と、言い訳を作ってあげるのが重要です。
まずは、あなたの商品がニーズ商品なのか?ウォンツ商品なのか?
ココを明確にして、
何故人はものを買うのか?ココを追及して考えてみてください。
あなたのランディングページには
見込み客が言い訳しやすいコンテンツは含まれていますか?
それではまた次回!