ヤフー、Yahoo!カテゴリスマートフォン版を刷新、遷移

ヤフーは2012年10月11日、Yahoo!カテゴリのスマートフォン版をリニューアルした。トップページから各カテゴリへの遷移を改善したという。Yahoo! JAPAN トップページから、「サービス」をクリックして、ページ下部の方にある「カテゴリ」をクリックするとアクセスできる。URL は デスクトップ版と共通で http://dir.yahoo.co.jp/ 。

ウェブテスト機能のデメリット?

本日は、8月からウェブサイトオプティマイザーが移行
したGoogleアナリティクスのウェブテスト
の機能の補足。


※ウェブサイトオプティマイザーは気軽にABテストを行えるアドワーズのツール。
現在は、アナリティクスに統合され使えない。


ウェブサイトオプティマイザーを
ランディングページのテストツールとして使っていた方も多かったと思いますが、
8月から使用不可になり、


それ以降はGoogleアナリティクスのウェブテスト機能を
使っている方も少なくないはず。


ですが、最近、僕たちの中では
アナリティクスのウェブテスト機能にちょっと疑問の声が
上がっています。

Google機能のアップデートはいろんなツールで
確認できるし、そのたびに賛否両論で意見が飛び交いますね。


Gmailのデザインが変わった際にも

【見づらい、使いやすい vs オシャレになった。カッコいい。】


といったように意見が分かれました。


GoogleアドワーズでもGoogleアナリティクスでも
何か大きなアップデートの際には、賛否両論の意見があります。



特に普段、万能なGoogleなだけに
こういったアップデートの際だけは不満などの意見が目立って見えますね。


僕はどちらかというと
頻繁にアップデートを繰り返すのは否定派で
便利はものはそのままにしてほしいタイプ。



ちょっとずつ改善すればいいのに、
いつも大幅に変更をするから、否定意見も多いのでは?
なんて思ってしまいます。


さて、本題。


Googleテストのウェブテスト機能ですが、
実はコレ、今までのウェブサイトオプティマイザーが移行した
だけではなくて、機能自体がアップデートされています。

今までのウェブサイトオプティマイザーは
サイトA
サイトB

をテストする場合、



サイトAにアクセス100
サイトBにアクセス100


を送って、どっちがコンバージョン数多かったの?


と言うテスト方法でしたが、
今回のGoogleアナリティクスのウェブテスト(ABテスト)
では、リアルタイムでCV率の善し悪しを判断して
アクセス量を調整してくれます。


グーグル的には
サイトAにアクセス100 CV10件
サイトBにアクセス100 CV1件



という結果の場合、サイトBの100アクセスを
非常に無駄にしてしまっているという認識で



テスト中もCV率の数値によって
アクセス量を調整して、テスト期間中のパフォーマンスの低下を
最低限に抑えてくれる機能を搭載しています。


また、以前は単純に
サイトに訪問したユーザーをテスト対象としてとらえて
いましたが、現在は、新規訪問のユーザーのみが対象になります。


Cookieで見ているアナリティクスの新規とリピーターの定義から
考えると、余計分かりにくくなったような…



下記のように、アクセス数自体が変動する。

tes


とまぁ、機能的には利用者の事を考えているような機能である
とも思えますが実際はどうかというと…


・仕組みを知らないクライアントに報告するには混乱させてしまう。
・CV率の悪いサイトへのアクセス量を減らすので前のツールよりもテスト期間が長い。
・テストサンプル数(アクセス数)1:1のテストじゃないので、スッキリしない。


と、使い勝手としてはイマイチです。


さらに、この機能ですが、
新しくテストするページが毎回負けるという曰く付き。

(これは僕だけの現象でしょうか…)


と言う事で、これから使う人、
もうすでに使っている人も、ツール選択については
一度考えた方がよいかもしれませんね。


もちろん、無料でという意味では
Googleアナリティクスも高機能なツールですし、
こういった意見があれば


そのうちまたアップデートするはずなので、
早く、アクセス量1対1のテスト、も出来るようにしてほしいものです。


時代とともにツールや機能は変わりますが、
それを使うのは人間であり、作るのも人間です。


間違う事もあれば、人によっては正解が
不正解になる事もあるでしょう。


ウェブの世界では情報を知っている事が強みであり、
差を生み出す直接的なポイントになるので、ぜひ、頭に入れておいてくださいね。


今、アナリティクスのABテストでは
アクセス量1対1のスッキリするテスト結果は得られませんので
誰かに導入を促す時にはご注意を。


早くこの問題を解消してもらいたいものです。


それではまた次回。

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内容については参加者の皆様がレポートされているブログやTwitterなどを参照していただくとして、ここでは講演全般のこと、諸々の事情により割愛した内容、感想など適当に書き記したいと思います。

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