googleの順位変動 グーグル・ダンス・クラシック!? 毎月大更新…

Googleで、また大更新が行われているようだ。

月一順位変動、検索するたびに結果も違う(昔のGoogle Dance)

毎月、かなり大規模なアルゴリズムの変更が、Googleで断行されているようだ。

しかも厄介なのは、常々述べているように、

  • yahoo.co.jp
  • google.co.jp
  • google.com

の三者でSERP(検索結果)に、相当の相違が見られることである。

そして今は、検索するたびに順位も違っている。

昔のGoogle Danceを思い出す。
月一、検索するたびに結果画面に異同。大規模な順位変動…

そして、極めつけは、検索オプションの、ウェブ全体と日本語ページだけでも相違している。

みなさんお使いのGRCも、検索対象言語を「ウェブ全体から検索」と「日本語のページを検索」を切り替えて、「Ctrl+F5」を押してみると、キーワードによっては大きく順位が変わるだろう。

GRCの検索対象言語を変えてみる

こんなときは、慌てず騒がず、順位チェックやアクセス解析などを止めて、晩酌をして寝ることである。
明日は、また違った検索結果になるだろうから…

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「seoセミナー」と「seo会社セミナー」 googleのタイトル書き替え

googleも、アルゴリズムやペナルティが、つぎはぎだらけでフランケンシュタイン化しているごとくだ。

かつて、Googleのタイトル書き替え 特定のキーワード検索で発症 で取りあげた問題だが、別のところで偶然発見した。

「seoセミナー」正常、「seo会社セミナー」 異常、googleのタイトル書き替え

なお、上記ページの「検索エンジン対策」検索では、タイトル書き換えは解消している。

yahoo・seo・google タイトルタグの重要性とGoogle seoアルゴリズム でも取りあげていただいているが、
トップページのタイトルを変更し、さらにトップページへの内部リンクのアンカーテキストも同時に変更したので、タイトル書き換えの解消となったのかもしれない。

ちなみに、yahoo・seo・google のブログは、seo専業者をしのいで、「yahoo seo」「seo yahoo」「google seo」「seo google」のキーワード検索で上位表示させている。
google.comとgoogle.co.jpの日本語キーワードの解析アルゴリズムの差分を、実際の検索結果から分析していて、この面(日米googleの違いに注目、言説ではなくSERPで考察)でも一般的なseo専業者をしのいでいると思われる。

さて、新たなタイトル書き換えの事例であるが、

この12位と15位に、弊社管理サイトが表示されている。

問題は、このキーワード検索の、130位ほどに表示されているページのタイトルが、書き替えられているのだ。

書き替えられたタイトル

「SEOのセミナー – 株式会社アルゴリズム運営SEO塾」となっているが、

正式タイトルは、「seo セミナー」の検索結果 – Yahoo!検索で1ページ目に表示されている、「SEO塾セミナーの受講者 延べ700名超。東京大阪(新宿たまに梅田・福岡)-SEO塾の株式会社アルゴリズム」である。

元のタイトル

「会社」のクエリがあることによって、無理矢理短縮して、株式会社をくっつけたのだろうか?

なお、いくら「アルゴリズムはSERPに有り」と言っても、毎度毎度100番台以降を見るわけではない。
今回は、セミナーディレクトリーのページが先に表示されなくて不審に思ったので、「siteコマンド seo会社 セミナー」から発見できた。

実際の検索結果画面をいつも見て、こういった重箱の隅をつつくことが、googleのseoには欠かせないことも確かである。

ともあれ、ユーザーのクエリにあわせて、タイトルのトピック最適化=書き換えをやるくらいだから、ほかにも何でもやりそうな気配である。

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Googleペナルティ シーソー、スワップ&ドロップアウトでTDP?

6月7月に続いて、また数日前からGoogleで変動が起こっている。

数番・数十番のダウンなら我慢もできるが、数百番のダウンは「身震いするほど腹が立つ」(笑)

Googleのドメイン・クラスタリング

Googleのキーワード検索では、同じドメインのページは原則として2個までしか表示しない。

キーワードや、競合のSEOの度合いにもよるが、その2個がうまく上位表示されると、気持ちいい。

無難なSEOでは同一ドメインの2個のページが上位表示される
(もちろん、サブページの2ページ目は1ページ目のケースもある)

例えば、「SEOセミナー 新宿」の検索結果 – Yahoo!検索

ところが、競合のSEO度合いが高まって、キーワードの難度がミドル級以上になってくると、同一ドメインの2個目のページが、100番台、あるいは200番台、それ以降になってしまう。

キーワードのSEO難度が高くなってくると同じドメインの2個目のページはかなり下位に表示される
(もちろん、サブページの数百番台は、数十番台もあれば、1000番の圏外もある)

競合も、ビジネスであるからSEOも、特に外部リンクもてんこ盛りとなってきて、同一ドメインの複数ページの上位表示は、かなわぬ夢になっていく。

しかし、トップページだけでなくサブページも上位表示と色気を出したり、もともとサブページが上位だったところであわよくばトップページもと欲張ると、嫌な現象が起こってくる。

つまり、SEOの疾走ないし暴走である。

ドメイン内ページのシーソー&ドロップアウトとTDP

上述のMarkeZineの記事にもあるように、同一ドメインの2個以上のページで、同一キーワードのSEOをやりはじめると、下図ようなシーソーが見られる場合がある。

同一ドメインの2個のページの順位がたびたび入れ替わる

シーソーであるから、あるときはトップページが上位でサブページが下位、またあるときはトップページは下位でサブページが上位となる。

Googleが、好ましいと判定した方を上げるのか、好ましくないと判定した方を下げるのか、どちらかだろう。

キーワードとURLが紐付けされているから、その紐に注意である。

  • トップページとサブページそのものでの、キーワード書き込み
    タイトルや見出しタグなどの重み付けが同じようなものとなっている
  • 両ページに対して、内部リンクのアンカーテキストが、量もふくめて同じようなものになっている。
  • もちろん、外部リンクも、ほぼ同じアンカーテキストで、同じような量を受けている。

 

トップページのSEOがよろしくないと判定してダウンしている場合、トリガーが引かれると、下図のような現象が起こる。

Googleのトップページ・ダウン・ペナルティの一例

しかも、シーソーを見ないまま、いきなり過去のサブページの順位にスワップされ、数百番ほどのダウンとなる。
シーソー即、サブページがドロップアウトしているわけだ。

弊社の『Google SEOマニュアル』にも、こう書いている。

特定のキーワード検索で、トップページが検索されない不審な現象があります。他のキーワードではトップページが検索される場合は、アンカーテキストのクラスタリングによるペナルティの可能性があります。
ホームページの他のページ(δ)も同じキーワードでSEOをやっている場合は、かつてのトップページが表示されていた順位に、代わって出てくることもあります。
あるいは、トップページだけ圏外に追放されて、"δ"は元の順位のままのケースもあります。
さらに、"δ"にもアンカーテキストのクラスタリングが働けば、ホームページは全滅するでしょう。つまりどのページも、そのキーワード検索では表示されなくなります。

文章では難しい表現になっているが、図解すると上記のとおりである。

巷では特に6月や7月のGoogleの更新、あるいはパンダ・アルゴリズムが騒がれているが、Yahoo!のときにも経験した、トップページ・ダウン・ペナルティほど恐ろしいものはない。

マニュアルでは、続けている。

リンクやアンカーテキストの集め具合、SEOの程度によって、次のようなペナルティになります。

  1. 軽めでは、スコア1番目のページを残して、2番目以降を表示しない
  2. 中くらいでは、スコア2番目のページを残して、1番目と他のすべてを表示しない
  3. 重めでは、スコア1番目のページを狙い、2番目も差がないほど集めすぎの場合は、ドメインのすべてのページを表示しない

Googleのトップページ・ダウン・ペナルティの誘因とリカバリーなど

Googleのペナルティは、じつは数多い。
かつ、TDP(トップページ・ダウン・ペナルティ)も数パターンあるようだ。

なお、Yahoo!のTDPと同じように、このようなペナルティはSEOのバランスとタイミングなので、キーワードを消したりリンクを削除したりしても、解除されないことも多く、かつ、傷口が広がるケースもある。

Google TDPの原因はSEOそのものである。仕方ない。
しかもキャリアのまま潜伏していて、発動しないことも多い。

TDPの誘因(ペナルティのトリガー)としては、SEO塾のメールマガジンにも書いているが、次のようなものがある。

  • タイトルや見出しタグの書き替え
  • 内部リンクを大きくいじる(特にアンカーテキスト)
  • サイト内のページを大量に追加したり削除したり
  • 変なリダイレクト(存在しないページからトップページへ)

ところで、キーワード・内部リンク・外部リンクのバランスとタイミングだから、理解しがたいとは思うが、特殊なリンクを張ることによってGoogle TDPから生還できることがある(いくつも成功例がある)。

Googleのクラスタリング・アルゴリズムによるTDPは、同一ドメインやサブドメインで「ケータイサイト」を運営していると、特に危険である。
「ドメイン」と、「ドメイン/m/」や「mobile.ドメイン」となっている場合、PCサイトとケータイサイトに、同じキーワード記述や内部リンク・外部リンクの同じアンカーテキストが非常に多くなるので、ペナルティのリーチ(立直)がかかっている。

最後に、「siteコマンド キーワード」でときどき検索してみることをお勧めする。

今既にペナルティを受けている場合は、トップページが一番目に出ないことが多い。

またペナルティを受けていなくても、二番目に表示されているページの順位を確認した方いい。
例えば、300番台だとTDPで300番台になるし、400番台だと400番台に落ちるだろうから。もちろん、二番目のページが1000番までに出て来ない場合は、TDPでは圏外となる。(こんなことを知っても何の役にも立たないのだが…)

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Googleの順位異動 co.jpとcomとパラメータと 6月中旬・7月下旬の変動傾向は?

Googleでは、とても鬱陶しい順位の乱高下が起こっている。

サイトオーナーのみならず、seo対策をセットにしたホームページ制作業の方や、もちろんseo業者も大変である。

アルゴリズムやフィルターをあぶり出すには

6月中旬と7月下旬のGoogleのアルゴリズム変更については、下記ページを参照していただきたい。

「seoアルゴリズム」の検索結果 – Yahoo!検索「seoペナルティ」の検索結果 – Yahoo!検索 で、今のところトップ表示されている。

それよりも、このブログも「seoブログ」で1ページ目から陥落したので、とっておきのバックリンクを稼働させて、いったんは1ページ目の末席にもぐり込んだところだ。

さて、順位変動の検知と、ペナルティ?によるダウン・リカバリーの実験と検証の報告として、
繰り返し、google.co.jpとgoogle.comの順位異動について、現象のみをレポートしてみたい。

標本は、SEO塾ブログの二代目、www.algoritmi.jp である。

「seoブログ」のgoogle.co.jp検索で、下図のとおり「33位」となっている。今のところ(以下同様。今後はどうなるか分からない…)

google.co.jpで33位

ところが、google.comの「seoブログ」検索では、「20位」となっているから、一見悩ましい。

google.comで20位

さらには、このgoogle.comにあるパラメータを加えると、「15位」になる!

google.comのあるパラメータ付きで15位

パラメータは、「pws=0」「complete=0」「hl=ja」などのひとつである。ちなみに左記以外。

Yahoo!のYST時代のTDPにも似て、(1)ページのキーワード記述、(2)内部リンク、(3)外部リンクの、バランスが崩れていると、このような順位異動を生み出すようだ。

この二代目は、7月下旬以降のダウンであるから、SEO塾の見立てとしては、上記の「とっておきのバックリンク」の直近の供給不足が問題なのだろう。

おおむね、7月下旬の順位ダウンは、生きのいい、質の高い、リンクが、継続的に張られていないため、と推理している。

6月中旬の下落は、正しいSEOをやっていない警鐘ではなかろうか…

引き続き、二代目はアンテナして放置して観測を続けることにする。

Googleは不安定だから、もう変化…

2011-08-04 18:55

やれやれ、記事を書いてアップしたとたんに、google.comの素の検索が、パラメータ付きと同じ順位に変化してしまった。

スクリーンショットを貼っておいてよかった。

といっても、また検索結果は変わるだろう。リアルタイムの変動である。

それにしても、co.jpの方は、直近のリンクや、アンカーテキストの精査を、より強化したアルゴリズムになっているはずだ。

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Yahoo!ウェブ検索でインデント表示を止めた!?

Googleも、アルゴリズム変更による順位変動がおさまりつつあるようだ。

Yahoo!とGoogleで複合キーワードの検索結果(順位)に大格差現象 は、Googleの強制「もしかして」検索が原因なのだが、ありえないキーワードが「もしかして」書き替えされているから、たまらない。
Yahoo!では、「もしかして」はデフォルトではないようだ。

それとは別に、Yahoo!とGoogleとで、順位の微妙な違いが見られている。

そんなこんなで、みんなGoogleに夢中だと思われるが、Yahoo!の方でも検索に少しだけ、動きがあった。

同一ドメインの2番目のページもインデントされなくなった

下図のように、今のYahoo!のキーワード検索で、Googleと同じように、同じドメインの2番目に表示されるページが、インデントされなくなっている。

同一ドメインの2つ目のページもインデントされていない

何か意味があるのかもしれないが、ちょっとした変更にも敏感になる今日この頃である。

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Yahoo!とGoogleで複合キーワードの検索結果(順位)に大格差現象

地元の提携企業の社長から、あるサイトのバックリンク・システムの話があった。

そこで事前調査、キーワード検索して順位をチェックしてみた。

すると、家政婦ではない、SEO従事者は見た。おぞましい光景を(笑)

Yahoo!で1ページ目、Googleではトップページが表示されない

キーワードは言えない。
だから、Yahoo!やGoogleの検索結果画面のスクリーンショットも貼れない。

そこで、GRCの「上位100追跡」の画像をお見せしよう。

Googleの順位とYahoo!の順位の格差  Yahoo!では1ページ目、Googleではトップページが表示されない

まず左図は、Googleの1位からの並び順と、Yahoo!の順位である。
かなり違っているように見える。

そして右図は、Yahoo!の1位からで、Googleの順位を見る。
こちらの方が、さらに異常であることが分かるだろう。

図の右のところで「-」となっているのは、100位以内ではないということである。

つまり、G・Yの両者を見ても、一方では30位以内なのに、他方では101位以降というサイト・ページがかなり多いわけだ。

しかも、右図の方が目立つ。
Yahoo!では上位表示、Googleでは101位以降。さらにはトップページが検索されない例もあった。

Yahoo!がGoogle化されて、はじめて見る、超常現象である。

複合キーワードとスペルチェッカー 「&nfpr=1」

キーワードは「○△□」の複合キーワードである。

念のため、キーワードにスペースを入れて、別途順位チェックしてみた。

  1. ○ △□
  2. ○△ □
  3. ○ △ □

(2)と(3)では、YとGでほぼ同じ順位となっている…
□が超常現象の原因なのか?

次に、Yahoo!では、「○△■」ではありませんか? とガイドされているので、さらに実験してみた。
□と■は、まあ類似の言葉と言えるだろう。

「○△■」検索では、YとGは同じになる。

さらに恐ろしいことに、Gでは「○△■」と「○△□」が、ほぼ同じ検索結果ではないか!
これは、検索キーワードの□が■に書き替えられているごとくである。

なお、アドレス欄の末尾にでも「&nfpr=1」を追加すると、「○△□」のGoogle検索は、Yahoo!検索の「○△□」と同じ結果になる。
ちなみに「&nfpr=1」は、Googleのスペルチェッカー(Spell Checker)を無効化するパラメータである。

ということは、スペルチェッカーが悪さをして、検索キーワードを書き替えていると!?

ともあれ、万が一のYG順位格差が見られたときは、「&nfpr=1」などでチェックして、テキストマッチやアンカーテキストマッチとして、「○△□」だけでなく「○△■」も手当てしておくべきだろう。

Yahoo!とGoogleで複合キーワードの検索結果(順位)に大格差現象 は: SEO BLOG Ragnarok(SEOラグナロクブログ)からの投稿です。