Googleのタイトル書き替え 特定のキーワード検索で発症

先日、稟議のためか、弊社の上位表示実績を書いて欲しいと依頼があった。

あらためて検索してみると、あるキーワード検索だけタイトルが全く違うものに書き換わっている現象に遭遇した。

上記で詳しく解説されていたので、あらためて検証してみることにする。

「検索エンジン対策」で「SEO塾でGoogle対策」にタイトル変更

まずはYahoo!のキーワード検索とスクリーンショットはなしで。

対象は、SEO塾:http://www.hyperposition.com/

上位表示
3位:SEO診断・被リンクで1ページ目奪取 ::SEO塾はYahooのGoogle化完全対応
検索エンジン最適化
8位:SEO診断・被リンクで1ページ目奪取 ::SEO塾はYahooのGoogle化完全対応
検索エンジン順位
3位:SEO診断・被リンクで1ページ目奪取 ::SEO塾はYahooのGoogle化完全対応
検索エンジンseo
2位:SEO診断・被リンクで1ページ目奪取 ::SEO塾はYahooのGoogle化完全対応
検索エンジン対策
2位SEO塾でGoogle対策

と、SEO会社として選びそうなキーワード検索の、順位とタイトルである。

なぜか、「検索エンジン対策」だけが、「SEO塾でGoogle対策」と書き替えられているのである。
当然他の検索結果のタイトルは、現行のサイトのtitleタグにあるテキストである。

「検索エンジン対策」の検索結果 – Yahoo!検索の、例の虫眼鏡から

  • ホームページ 検索エンジン対策:5位SEO塾でGoogle対策
  • Yahoo! 検索エンジン対策:1位:SEO診断・被リンクで1ページ目奪取 ::SEO塾はYahooのGoogle化完全対応
  • 検索エンジン対策 ナビ:?
  • SBR 検索エンジン対策:?
  • Yahoo 検索エンジン対策:1位:SEO診断・被リンクで1ページ目奪取 ::SEO塾はYahooのGoogle化完全対応

続いて、Google検索で検証を進める。

検索エンジン対策 – Google 検索の、関連キーワードから

  • 検索エンジン対策 seo:2位SEO塾でGoogle対策
  • ブログ 検索エンジン対策:3位SEO塾でGoogle対策
  • ヤフー 検索エンジン対策:1位:SEO診断・被リンクで1ページ目奪取 ::SEO塾はYahooのGoogle化完全対応
  • google 検索エンジン対策:3位SEO塾でGoogle対策
  • 検索エンジン対策 タグ:4位:ただし http://www.hyperposition.com/ranking/heading.html
    タイトルは、「見出しタグ(h1・h2・h3など) :検索エンジン最適 … – SEO塾でGoogle対策」で、現行とは違う
  • seo対策 検索エンジン:3位SEO塾でGoogle対策

ということで、これは「検索エンジン」のキーワード検索はどうなんだ?
と検索してみたら、292位だったのでワロタ
タイトルも、現行のものである。

なお、「SEO塾でGoogle対策」というタイトルに、覚えはある。

SEO塾フリーミアムのアンカーテキスト

上図のように、サイトロゴの横に、「SEO塾でGoogle対策」というアンカーテキストで、サイト内の全ページからトップページに向けて内部リンクしていた時期があった。

だからといって、タイトル書き換えの謎が解けたわけでもなんでもない。

また、検索エンジン対策を除く、他の「検索エンジン○○」も、今ではタイトルには含まれていないキーワードで上位表示されているわけだから、これらのキーワードでも書き換わる可能性もあるだろう。

現在および過去にさかのぼって、自ページもしくは関連のあるページのアンカーテキストが使われるのかもしれないと推理している。

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虫眼鏡seoその後… Yahoo!のトップページ削除ペナルティ ドメインで検索

SEOに従事しているのだから、管理サイトの多くは「seo + ○○」といったキーワードで上位表示を狙っている。

あらためて、いくつかの自社サイトのメインキーワードで検索してみると、件の「虫眼鏡seo」などでインデックス削除されているサイトの状況を再確認できる。

むろん、Googleでは検索されるが、Yahoo!では検索されないサイトのことである。

Yahoo!のペナルティは、サイト丸ごとではなくトップページだけ?

ざっと見たところ、虫眼鏡seoなどでペナルティを受けているサイトは、トップページだけがインデックス削除されているようだ。

確認としては、site:サイトURLではなく、ドメインをそのままYahoo!の検索窓に打ち込む。

Yahoo!のトップページ削除ペナルティ

トップページをインデックス削除して、他のページをインデントして表示するから分かりやすい(笑)

トップページが削除されて他のページはインデント表示

一般のサイトではこんなことにはならないとは思うが、順位が不振(不審)のときは、一度、Yahoo!で自サイトのドメインを検索してみるといいだろう。

あるいは、有料リンクも含めて業者に依頼している場合は、そのドメインを検索してみるといい。

いわば、SEOのストレステストのひとつと言えるだろうか…

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Googleウェブマスターツール Download more sample links すべてのリンクから変更

GoogleのSEOのデータとして、ウェブマスターツールを活用していることと思うが、
本日から、サイトへのリンクでゲットできるCSVのアンカーテキストが少し変更になっている。

Download more sample linksで名実ともに一部表示?

GoogleのSEOのすべてが、バックリンク次第というわけではないが、
外部リンクは、重要な上位表示の要因であることに間違いはない。

そのデータを何とか見たいのだが、Googleのウェブマスターツールでは、どうも意図的にデータを全披露してくれていない。

トップページのSEOの測定で、「サイトへのリンク」をみる。

  • 総リンク数
  • 総ドメイン数

その下に、ドメインごとにリンク数が一覧でき、ドメインをクリックすると、左記リンク数以下のリンク元が出てくることがしばしば。

このデータから、Googleではドメイン分散が要求されるのだろうと推理しつつ、リンク数でカウントする値と、実際にリンク元として見せてくれるものとの格差に、不審をいだく。

そして、「すべてのリンクをダウンロード」でCSVファイルの、リンク元一覧のページや並びを検証する。

それも、本日からは「Download more sample links」に変更されているではないか。

Download more sample links

やはり、すべてのリンクではなく、サンプルのリンク、だったわけだ。

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Yahoo!検索でallintitle・allintext・allinanchor SEO補助データ

siteコマンドに続いて、今回は次の特別構文を分析してみよう。

allintitle・allintext・allinanchorの特別構文、コマンド検索の謎解き

Google検索コマンド(特別構文検索)とパラメーター を参考に。

intitle:キーワード
タイトルにキーワードを含むページを検索
allintitle:キーワードA キーワードB
タイトルにキーワードAとキーワードBをすべて含むページを検索
intext:キーワード
本文にキーワードを含むページを検索。
<body>~</body>の間に記述されたキーワードの検索(titleやmetaタグの箇所は含まれない)
allintext:キーワードA キーワードB
本文にキーワードAとキーワードBをすべて含むページを検索
inanchor:キーワード
キーワードを含むアンカーテキストで、他ページからリンクを受けているページを検索
「本文にキーワードのアンカーテキストを含むページの検索」ではない
allinanchor:キーワードA キーワードB
本文にキーワードAとキーワードBのアンカーテキストを含むページの検索

なお、「all~」の特別構文は、他と併用することができない。

常識的に、また体験的に、例えばintitleもしくはallintitleでは、タイトルにキーワードが含まれていないページを除外する。
他の上記特別構文もそれぞれの条件で同様である。

ということは、自サイトの検証では、キーワードがタイトル、本文、アンカーテキストにない場合は、それぞれ検索されないことになる。

さらに逆に、タイトル・本文・アンカーテキストそれぞれを満たしている場合は、ノーマル検索(普通のキーワード検索)に対して、上記特別構文検索では順位が上がるはずである。

「上位表示」「検索エンジン最適化」の事例

  • SEO塾(フリーミアム):
    SEO診断・被リンクで1ページ目奪取 ::SEO塾はYahooのGoogle化完全対応

    http://www.hyperposition.com/

上記サイトで、「上位表示」「検索エンジン最適化」の事例を

SEO塾(フリーミアム)は、タイトルに「上位表示が」ないので、allintitleコマンドでは表示されない。
他は、ノーマル検索と特別構文で同じ順位と並びである。

次に、「検索エンジン最適化」では

まず目につくのは、GoogleサイトのPDFは、allintextでも表示されていることだ。
PDFファイルの中のテキストは、本文としてインデックスされていることが分かる。

また同様に、「検索エンジン最適化」はSEO塾(フリーミアム)のタイトルにないので、allintitleでは表示されない。

さて、ノーマル検索ではGoogleがインデックスしているすべてのページが母集団になることに対して、allintitleではタイトルにキーワードを含むページが母集団となる。
よって、ノーマル検索でも特別構文検索でも、Googleのアルゴリズムが同じであるならば、allintitleではタイトルにキーワードを含まないものが除外されて他のページは繰り上がり、並びは同じになるべきである。

ところが、そうではないのだ!

「検索エンジン最適化」の、ノーマル検索と特別構文検索を、20位まで30位までと見比べていって欲しい。

ノーマル検索と特別構文検索で並びが変わる、後者で下位の方に表示される。これは、同じアルゴリズムではないということである。

  • ノーマル検索↑/特別構文↓:SEOスコアが加点されるアルゴリズムの恩恵
  • ノーマル検索↓/特別構文↑:ノーマル検索なにがしかのペナルティの仕業?

特に、特別構文のすべてで1ページ目2ページ目などに表示されて、ノーマル検索で300位以降というケースでは、おかしいと思った方がいいだろう。

逆に、ノーマル検索で急に300位以降、特別構文でも300位以降という減少は、素直に今まで通用していたSEOスコアがGoogleに無効にされたと現実を受け止めて、まじめなサイト運営やSEOに勤しむべきである。

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Googleの特別構文syntaxをYahoo!検索で siteコマンドから

巷ではファーマーだパンダと賑わっているようだが、今のGoogleの荒れ模様はそんな用語ではかたづけることができない深刻なアルゴリズム変更が進行中のようである。

GoogleのことはGoogleに訊く

キーワード検索やウェブマスターツール、そしてsiteコマンドなどの特別構文で、Googleのアルゴリズム変更に迫っていこう。

Googleの特別構文はYahoo!検索でも使える

Yahoo!のGoogle化によって、特別構文も両検索エンジンで共通して使えるようになっている。

弊社では、もっぱらYahoo!検索を常用しているが、次の理由による

  • Yahoo!とGoogleは、ほぼ同じ結果を出す
  • Yahoo! JAPANの方が検索シェアが高い
  • そのYahoo!で、独自のペナルティがある
  • Googleは、使い勝手が悪くなっている

google.co.jpとgoogle.comでは順位が違うことが多い。
本当は、yahoo.co.jpと日米googleで、厳密には同じ検索結果とはなっていないことは言うまでもない。
つまり、最後はその3つで検索して目で見るわけだ。

日本のユーザーの多くがYahoo!を使っているので、検索されたいサイトオーナー側もYahoo!をなるべく使って、ユーザーと同じものを見るべきである。

虫眼鏡SEOに代表されるように、Yahoo!独自のペナルティがあるので、なおさらシェアの高いYahoo!検索の使用頻度を高める方がいい。

Googleのお節介も度を超えていて、パーソナライズ検索、インスタント検索など、デフォルトで鬱陶しいところへもってきて、次にエントリーする予定のallinanchorコマンドなどは、すぐに403エラーで警告されてしまう。

特別構文で403エラーが出され画像テキスト認証も

SEOの切り札にはならないのだが、GoogleのことはGoogleに訊くべきであり、いろいろデータを集めることは何かの役に立つ。

そこで、Yahoo!検索でGoogleの特別構文を使おうということになる。

参考:Google検索コマンド(特別構文検索)とパラメーター

「seoブログ」検索と初代・二代目・三代目

Yahoo!の「seoブログ」検索

弊社運営のブログ、初代が3位、三代目が7位、二代目が12位あたりに表示されている。

この3サイトをsiteコマンドで見ると、初代と二代目は、トップページが一番目になっていない。

かなり嫌な現象である。

ただし、Yahoo!の「seoブログ」検索で、初代と二代目の「このサイト内で検索」をクリックしてみると、トップページは一番目に表示される。

このsiteコマンドの表示順位、これが最近のGoogleの謎である。
linkコマンドも、ほとんど役立たずのデータを見せてくれるのだが、siteコマンドにも少し作為が加えられた可能性もある。

よって、単純にインデックス数や、どのページがインデックスされているか、その確認としてsiteコマンドを利用する。
トップページが一番目でないときは、「siteコマンド + キーワード」を。

次回は、allintitle、allintext、allinanchorを取りあげてみよう。

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Google検索の10件表示固定 検索設定からインスタント検索を無効で100件表示

Googleの順位変動が凄まじい。

といっても、順位不動のサイトも多いだろう。

Google検索で100件表示ができない、Greasemonkeyのスクリプトも効かないものも

今さらながら、

Google検索で100件表示ができなくなっている。

また、GreasemonkeyでGoogle関連のスクリプトの一部が動作不良になっている。

原因は、インスタント検索である。

よって、右上の歯車アイコンから検索設定で、インスタント検索を無効にする。

もしくは、それぞれのブラウザーのGoogleの項目をカスタマイズして「&complete=0」を追記する。

あるいは、Yahoo!検索を常用する(笑)

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