堀江貴文 弘中勝 宮脇睦 三氏がスモールビジネスをしかる

7月には創業3年度を迎えるが、むしろ新創業という覚悟で臨みたい。

今回は、身にしみる言葉を

弘中勝氏 Twitter経営者をしかる

ご存じの『ビジネス発想源』から。

  • ビジネス発想源 (下記エントリーは今日だけバックナンバーを見ることができる)

でも明らかに分かるのは、
オーナーがパソコンを開いて、twitterばかり気にしているのです。
もっと集中することあるでしょう。

実際、その店のオーナーはその後も
相手からのフォロー(こちらからつながること)を期待してか
こちらから積極的にどんどんフォローしていって、
「今日は○○が半額!」「本日は○時からタイムサービス!」
みたいなことを延々とつぶやき続けているのですが、
それが営業時間中にも続いていて、きっと全てが疎かになってます。

集客ツールなどと考えている時点で、ダメなのです。

メディアの情報や空論第一の職業の人の話に
踊らされすぎだと思います。

実際、スモールビジネスで、Twitter経由で月商100万円以上の売り上げ増になったという事例があれば教えていただきたい。

コンサルティング料金100万円を支払ってもいい。

宮脇睦氏 「オファー0.2」の相互リンクを喜ぶ社長をしかる

中小企業や零細企業の社長にもの申す宮脇睦氏。

【コラム】エンタープライズ0.2 – 進化を邪魔する社長たち – (66) 政治家の無知と2,000円と2,500円の交換を希望する「オファー0.2」

ある日、不動産業を営むD社長の元にこんなメールが届きました。

「貴社のサイトに感銘を受けました。そこで、貴社サイトの"価値"をあげるために、弊社が管理する20サイトからのリンクを貼らせてくださ い」

業者からのオファーには続きがあります。20のサイトからリンクを貼る代わりに、5つのサイトにリンクを貼ってほしいというお願いです。「20票を得るの だから、5票を投じても15票は得する計算」とD社長は私に自慢します。

そもそもが、電話営業するSEO業者が胡散臭いのだが

SEOの中級者であれば、上記の「オファー0.2」の情けなさは分かるよね?

堀江貴文氏 「自分が起業し成功していない人に起業のノウハウを教えてもらいたくないと思う」

最後に、堀江貴文のブログでは言えない話

このメールマガジンも、毎号3通。そのうち2通がQ&Aということで、すさまじい。

そのQ&Aから

◆◇◆ Q.16 ◇◆◇
起業したい人向けのビジネスを考えています。私は、今まで数十冊の起業関連
の本を読み、人よりは起業に関する知識はあると自負しております。
そこで起業したい人向けに、その情報を提供できればな、と考えております。
それをマネタイズするためにはどのような方法がお薦めでしょうか?
ブログで公開しアフィリエイトで稼ぐ、パッケージ化してPDFとして売る、有料
メルマガを使う、など考えています。
上記もしくはそれ以外でも、どのような方法がお薦めでしょうか。

A.というか自分が起業し成功していない人に起業のノウハウを教えてもらいた
くないと思うので、自分でなにか商売をまずはじめられてはいかがでしょうか?
自分がやってもいないノウハウを売るのはインチキだと私は思います。

こういった質問者も何だかなぁと思うが、成功しているとは言えない人が情報商材を売りまくっているのも事実である。

◆◇◆ Q.33 ◇◆◇
情報商材ビジネスを始めたいのですが、どんなのがオススメですか?

A.私はあまりお勧めしません。やはり怪しげなイメージが強いからです。

「ホリエモン」の名は情報商材で利用されているようだが…

宮沢賢治に学ぶSEO? NHK歴史秘話ヒストリア「雨にも負けぬサラリーマン~宮沢賢治 最期の2年半~」

ご存じとは思うが私はSOHO、起きている間はずっと仕事をしているし、逆に仕事中のヒマを見ては食事などの私用をはさむ。

先ほど見終わった、NHKの歴史秘話ヒストリア「雨にも負けぬサラリーマン~宮沢賢治 最期の2年半~」 は、鳥肌が立つほどの感動ものだった。

無知だった宮沢賢治の最晩年

宮沢賢治と吉本隆明は、私にはセットであり(宮沢賢治全集のすすめ 求めたものはユートピアか革命か)、高橋源一郎が小沢一郎は吉本隆明であると言ったことには、驚きつつも納得もした。

では順番に

歴史秘話ヒストリア 雨にも負けぬサラリーマン~宮沢賢治 最期の2年半~

●本放送 平成22年 5月12日(水) 22:00~22:43 総合 全国
●再放送 平成22年 5月19日(水)
平成22年 5月21日(金)
平成22年 6月 2日(水)
08:15~08:58
02:25~03:08
16:05~16:48
BS2
総合
総合
全国
全国(木曜深夜)
全国

34歳の時、肥料用の石灰を販売する営業マンとなった賢治は、会社への仕事の報告を欠かさない、まじめなサラリーマンだった。

ともあれ、最後の再放送をかろうじて見ることができたということである。

また、宮沢賢治の年譜として、下記を参照させていただく。

宮沢賢治の一生

晩年(東北砕石工場、闘病時代)

1929(昭和4)年 33歳   病床生活
東北砕石工場の鈴木東蔵の訪問をうける
1930(昭和5)年 34歳 2月 病状やや回復
9月 東北砕石工場を初めて訪問
1931(昭和6)年 35歳 2月 東北砕石工場技師嘱託。石灰販売に奔走
9月 壁材料の宣伝のため見本を大トランクに詰め上京、発熱
家族あてに遺書を書く
11月 3日、「雨ニモマケズ」を書く
1933(昭和8)年 37歳 9月 21日永眠す

さらに、東北採石工場は、下記を。

より興味を持った方は、岩手日報文学賞 などもご覧あれ。

鬼気迫る宮沢賢治の営業力、そしてマーケティングとビジネスモデル

いつものように、感動した以上、いろいろな情報を得るために検索し、Amazonで買い物もしたのだが、すごいページを見つけてしまった。

最後に、まるで教育勅語か道徳訓で使い古されてしまった雨ニモ負ケズの宮沢賢治の、偉大なるビジネスマンぶりを引用してみる。

「どうしても手伝ってやりたくて致し方なくなった」賢治が、昭和五年はじめ東蔵宛に「貴工場への献策」と題する長い書簡を書き送りました。

商品名

商品名呼称を「肥料用炭酸石灰」に改めたらどうだろうか。一般購買者の理解を拡げるため「充分に購買欲を刺激し、且つ本品の実際的価値を示す名称だと思う。

法律的にもこの名称は差し支えあるまいと思います。

価格

競争に対応するには、粒子の大きさと篩い分けの有無で区分けし、それぞれの販売価格を設定したらどうだろうか。

低価格におさえて農家が容易に入手できるようにしたい。だが一方、工場経営自体をも成り立たせなければならない。

競争と販路

農業の進歩につれてだんだん競争者も出て来ることは覚悟しておいた方が良い。そうなると炭酸石灰の販売競争は運賃の額、即ち距離の問題がポイントになるから、貴工場の位置からして宮城県の大部分、岩手県の南半、並びに山形県北半への宣伝に力を入れるのが、先を見越した得策だと考える。

「他の競争を許さないような」新肥料を作成し「その製造権を登録したい」。また製品の包装に商標をつけ、東北砕石工場製品だと表示する必要がある。

商材開発、イノベーション

また貴工場の設備で出来る他の事業として「大理石や一般飾り石の研磨の事業」を挙げ、「今後洋風建築の発達と一般好尚の進歩に伴って十分間に合うと思います。原料は大船渡線には相当あるはず」と付記します。

すばらしい!

詩や物語を創作できるからこそ、ビジネスでもイノベーターとなれるのかな?

商用サイトも、商品名・キーワードや、そもそもの商材、誰に売るのか、どのように売るのか、ビジネスモデルやマーケティングをキッチリやっておくべきである。

宮沢賢治に学ぶことは多い。

出張キャンプ西新宿5h 2010-05-29 1社で50名

5月25日から29日までの東京出張のまとめ

5月29日は、西新宿のある企業にて出張セミナー。土曜日に東京で、朝から夕方まで仕事をするとは…

自社ビルの地階 大研修ルームにて五十数名…

新宿ワシントンホテルからタクシーで直行。ある企業の自社ビル

案内されたのは、地下の大研修ルーム。

汗を拭きながら見渡すと、二十代から三十代の若い男女が大勢。

さても、インターネットとか、SEOとか、受講対象者が50名ほどいて、みな若い。

非常にすばらしい企業である。

革命的なカルチャーショックを受けて、田舎へ帰ったのは言うまでもない(笑)