ふと思いついた言葉が「投稿」である。ブログの記事なども投稿することになる。
同音異義語に「登校」があるが、これはGoogle検索かけてもあまり益がない、「不登校」を外しても面白い結果にはならなかった。
そして目を引いたのが「投降」である。もちろん「投稿」の誤変換・見逃しパターンである。
Google 検索: 投降する
「投降数」「投降写真」「投降コーナー」「投降form」とやってみると、数はともかく、かなりの”残酷”ページが抽出される。
特に一番最後は圧巻である。意図的な検索なのだが、想定した通りフォームの送信ボタンに設定しているものもあるようだ。
投稿+で、メッセージ(message)、サブジェクト(subject)、ポスト(post)は、あまり面白くなかったことも付け加えておこう。正味の投降に関する記事ばかりだった。
こうしてみると、ネタは豊富だ。私のページにも”残酷”が埋まっているかもしれない。お気付きの方はぜひとも”投降”していただきたい。
もっとも「まいった」と投降するのはこちらなのだが…
それでは、よきインプットライフを!誤りなきインプットライフを!!
「タイポ(誤記-誤植)」タグアーカイブ
影響は申告である、深刻する
購読している或るメールマガジンで、「影響は申告である」と書いてあった。
ほぅと唸った。もちろん「深刻」の誤変換であろうが、この筆者は単文節変換でもやっているのだろうか?
通常、ある程度の長さの文章をキーボード入力しているならば、最近のIMEはこのような誤変換は起こさないはずなのだが…
「えいきょうはしんこくである」と打ち込めば「影響は深刻である」となるものを、或いは「しんこくである」→「深刻である」となるはず。「しんこく」と「である」を文節区切りしない限り上の間違いは起こりようがない!
そこで「影響は申告」でGoogle検索してみた。が、大した成果は上がらない。
仕方ない、今度は逆に”深刻”の方を探して見る。驚いた。
「深刻する」でGoogle検索してみると出てくるではないか!
Google 検索: 深刻する
もしやと思って「危険する」「過剰する」をGoogle検索してみると…
Google 検索: 危険する
Google 検索: 過剰する
賢明な読者はお気付きだろが、一つは単なる?同音異義語の誤確定であるが、もう一つは何と、形容動詞の”さ行変格活用”である!この”さ変形容動詞”が静かにネットに眠っている…
「曖昧する」「安全する」「簡単する」「厳格する」「元気する」「公正する」
「公平する」「神聖する」「正確する」「正当する」etc.
数は多くないものの壮観である!そしてIMEも工場出荷時のままでは、上のような”形容動詞+する”なる言葉は全く出てこないはずなのだが、「○○」と「する」とを文節区切りして変換確定させてしまうと、悪いクセを覚えてしまう!
ついでに調子に乗って「軽快する」を検索。ををを、4,000件以上も出てきた!
Google 検索: 軽快する
よく見ると医療関連のところが多い、「症状が軽快した」といくらGoogleのページをめくっても疾病改善などの記事ばかりである。
おかしい!
この余りの数に驚愕して、念のため広辞苑で調べて見ると、ふ?ん、さ変(動詞?)もあるのね。
それでは、よきインプットライフを!
影響は申告である、深刻する
購読している或るメールマガジンで、「影響は申告である」と書いてあった。
ほぅと唸った。もちろん「深刻」の誤変換であろうが、この筆者は単文節変換でもやっているのだろうか?
通常、ある程度の長さの文章をキーボード入力しているならば、最近のIMEはこのような誤変換は起こさないはずなのだが…
「えいきょうはしんこくである」と打ち込めば「影響は深刻である」となるものを、或いは「しんこくである」→「深刻である」となるはず。「しんこく」と「である」を文節区切りしない限り上の間違いは起こりようがない!
そこで「影響は申告」でGoogle検索してみた。が、大した成果は上がらない。
仕方ない、今度は逆に”深刻”の方を探して見る。驚いた。
「深刻する」でGoogle検索してみると出てくるではないか!
Google 検索: 深刻する
もしやと思って「危険する」「過剰する」をGoogle検索してみると…
Google 検索: 危険する
Google 検索: 過剰する
賢明な読者はお気付きだろが、一つは単なる?同音異義語の誤確定であるが、もう一つは何と、形容動詞の”さ行変格活用”である!この”さ変形容動詞”が静かにネットに眠っている…
「曖昧する」「安全する」「簡単する」「厳格する」「元気する」「公正する」
「公平する」「神聖する」「正確する」「正当する」etc.
数は多くないものの壮観である!そしてIMEも工場出荷時のままでは、上のような”形容動詞+する”なる言葉は全く出てこないはずなのだが、「○○」と「する」とを文節区切りして変換確定させてしまうと、悪いクセを覚えてしまう!
ついでに調子に乗って「軽快する」を検索。ををを、4,000件以上も出てきた!
Google 検索: 軽快する
よく見ると医療関連のところが多い、「症状が軽快した」といくらGoogleのページをめくっても疾病改善などの記事ばかりである。
おかしい!
この余りの数に驚愕して、念のため広辞苑で調べて見ると、ふ?ん、さ変(動詞?)もあるのね。
それでは、よきインプットライフを!
専門化が分析する
またもや購読している或るメールマガジンの話である。「専門化が分析する」と書いてあった。
試しに変換してみたが、MS-IME2003では「専門化が分析する」となってしまう。私のIMEの学習のさせ方に問題があるのかもしれないが、ここに日本語の残酷物語が紡がれるのである。
Google検索をかけてみよう。
Google 検索: 専門化が
Google 検索: 専門化に
Googleは、ランク順に、かつ、本文のキーワードを含む箇所が表示されるので、このような作業には打ってつけである。
ふと思ったが、Web校正エンジンが発明されれば売れるかもしれない。特に有名どころを狙い撃ちにして、一部の間違いを指摘し、契約サイトは定期的に誤記を指摘するようなサービスはどうだろう?
ところで、そもそも執筆者・Web作成者およびその上司・責任者は、アップする事前事後にブラウジングするべきである。
私にとっても前車の轍である。
それでは、よきインプットライフを!誤りなきインプットライフを!!
専門化が分析する
またもや購読している或るメールマガジンの話である。「専門化が分析する」と書いてあった。
試しに変換してみたが、MS-IME2003では「専門化が分析する」となってしまう。私のIMEの学習のさせ方に問題があるのかもしれないが、ここに日本語の残酷物語が紡がれるのである。
Google検索をかけてみよう。
Google 検索: 専門化が
Google 検索: 専門化に
Googleは、ランク順に、かつ、本文のキーワードを含む箇所が表示されるので、このような作業には打ってつけである。
ふと思ったが、Web校正エンジンが発明されれば売れるかもしれない。特に有名どころを狙い撃ちにして、一部の間違いを指摘し、契約サイトは定期的に誤記を指摘するようなサービスはどうだろう?
ところで、そもそも執筆者・Web作成者およびその上司・責任者は、アップする事前事後にブラウジングするべきである。
私にとっても前車の轍である。
それでは、よきインプットライフを!誤りなきインプットライフを!!
投降する
ふと思いついた言葉が「投稿」である。ブログの記事なども投稿することになる。
同音異義語に「登校」があるが、これはGoogle検索かけてもあまり益がない、「不登校」を外しても面白い結果にはならなかった。
そして目を引いたのが「投降」である。もちろん「投稿」の誤変換・見逃しパターンである。
Google 検索: 投降する
「投降数」「投降写真」「投降コーナー」「投降form」とやってみると、数はともかく、かなりの”残酷”ページが抽出される。
特に一番最後は圧巻である。意図的な検索なのだが、想定した通りフォームの送信ボタンに設定しているものもあるようだ。
投稿+で、メッセージ(message)、サブジェクト(subject)、ポスト(post)は、あまり面白くなかったことも付け加えておこう。正味の投降に関する記事ばかりだった。
こうしてみると、ネタは豊富だ。私のページにも”残酷”が埋まっているかもしれない。お気付きの方はぜひとも”投降”していただきたい。
もっとも「まいった」と投降するのはこちらなのだが…
それでは、よきインプットライフを!誤りなきインプットライフを!!
発砲酒
今回は実は別の残酷物語の予定だった。
しかし、Webやメールマガジン、諸諸を渉猟していて凄いものに出逢った。
「発砲酒」である。
Google 検索: 発砲酒
テレビ局や新聞社、大学など、立派である。
さらには酒造・酒販、オンラインショップ・モールなども…
IMEの一番最初の変換では、「発泡酒」が出てくるはずである。
これを一度でも”発砲”+”酒”の確定をやってしまうと、次からこれが変換候補に現れる。
やはり、IMEに頼ってはいけない。最後にものを言うのは、やはりアナログ力である。しかも校正とまでは言わないが、商用サイトや情報サイトならば確認程度はやるべきだろう。
Webに限らず、企画書、提案書、などのビジネス文書でも同じことが起こっているはずだ。
それでは、よきインプットライフを! 誤りなきインプットライフを!!
発砲酒
今回は実は別の残酷物語の予定だった。
しかし、Webやメールマガジン、諸諸を渉猟していて凄いものに出逢った。
「発砲酒」である。
Google 検索: 発砲酒
テレビ局や新聞社、大学など、立派である。
さらには酒造・酒販、オンラインショップ・モールなども…
IMEの一番最初の変換では、「発泡酒」が出てくるはずである。
これを一度でも”発砲”+”酒”の確定をやってしまうと、次からこれが変換候補に現れる。
やはり、IMEに頼ってはいけない。最後にものを言うのは、やはりアナログ力である。しかも校正とまでは言わないが、商用サイトや情報サイトならば確認程度はやるべきだろう。
Webに限らず、企画書、提案書、などのビジネス文書でも同じことが起こっているはずだ。
それでは、よきインプットライフを! 誤りなきインプットライフを!!
私用する
今回は「使用」の誤変換としての「私用」である。浅学振りを曝け出すようだが、「私用」がさ変(名詞)として用いられることをはじめて認識した。
岩波国語辞典第五版では>しよう【私用】>個人的な用事。また、個人のために用いること。⇔公用・とある。
もし、さ変ありの場合は、〔名・ス他〕と品詞が表記されるので、岩波国語辞典第五版ではさ変としては用いないということになる。ところが、新明解国語辞典第五版では、>しよう【私用】>2 ?する公に属する物を自分の△事(物のよう)に使うこと。>用例・作例>官物を?すると書いてあったりする。Google 検索: 私用するGoogle 検索: 私用しないGoogle 検索: 私用できるGoogle 検索: 私用できない上記Googleの検索に抽出されたものが全て残酷ページである訳ではない。私としては違和感があるのだが、一応「私用する」なるさ変の使用法があるらしいので、ご注意くだされ。なお「私用:さ変」については、ほとんどのIMEに標準で採用されている。日本語入力ソフトの”誤私用”には要注意。それでは、よきインプットライフを!誤りなきインプットライフを!!
私用する
今回は「使用」の誤変換としての「私用」である。浅学振りを曝け出すようだが、「私用」がさ変(名詞)として用いられることをはじめて認識した。
岩波国語辞典第五版では>しよう【私用】>個人的な用事。また、個人のために用いること。⇔公用・とある。
もし、さ変ありの場合は、〔名・ス他〕と品詞が表記されるので、岩波国語辞典第五版ではさ変としては用いないということになる。ところが、新明解国語辞典第五版では、>しよう【私用】>2 ?する公に属する物を自分の△事(物のよう)に使うこと。>用例・作例>官物を?すると書いてあったりする。Google 検索: 私用するGoogle 検索: 私用しないGoogle 検索: 私用できるGoogle 検索: 私用できない上記Googleの検索に抽出されたものが全て残酷ページである訳ではない。私としては違和感があるのだが、一応「私用する」なるさ変の使用法があるらしいので、ご注意くだされ。なお「私用:さ変」については、ほとんどのIMEに標準で採用されている。日本語入力ソフトの”誤私用”には要注意。それでは、よきインプットライフを!誤りなきインプットライフを!!