hreflangがGoogleに処理されるには最低2回のクロールとインデックスが必要

hreflang が Google によってきちんと処理されるためには、最低でも2回クロールされ最インデックスされる必要がある。そのため、hreflang は最新のニュースを伝えるコンテンツや更新が頻繁なコンテンツには不向き。

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EUやAISAなど未定義の地域コードのhreflangをGoogleはサポートしてないことが判明

hreflang で指定する地域コードとして定義されていないはずの EU を Google が認識しているようだという調査結果を先日紹介した。しかしながら、これは正しくなかった。Google は定義されていない地域コードをやはりサポートしていない。Google Dance Singapore でゲイリーと一緒に調査した。

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hreflangで“EU”をGoogleが認識しているっぽい。ただし正式サポートではない。

多言語・多地域向けのサイトで設定する hreflang において、地域を指定するコードで本来は無効なはずの EU を Google を認識しているようだ。とはいえ、正式サポートではないので、利用は推奨されない。

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レンダリング後にGoogleに無視されるのはrel=canonicalとrel=amphtmlの2つだけ。hreflangとprev/nextはクライアントサイドでの挿入が可能

JavaScript で DOM を操作してクライアントサイドでレンダリングした rel=canonical は Google には無視される。rel=amphtml も同様に無視される、これら2つのタグは生 HTML での配信が要求される。一方で、hreflang と rel=prev/next はクライアント側のレンダリングによる挿入が可能だ。

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MFI後のhreflangの仕様が確定か? AMP対応サイトのhreflangは公式ドキュメントが解説

別々の URL 構成のモバイルサイトにおけるモバイル ファースト インデックス導入後の hreflang の設定が確定した模様。AMP 対応している場合の hreflang の仕様も正式公開された。

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MFI導入後のhreflang設定が変更に、これが最終確定になるのか?

[レベル: 上級] モバイル ファースト インデックスの導入に際し、別々の URL 構成を採用しているモバイルサイトでの hreflang 要素の仕様を Google は変更したようです。 モバイル向けページ⇔モバイル向0

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別URLのモバイル構成ではMFI後のhreflang設定に変更あり、モバイルページからPCページに単方向で #SMX Munich 2017

別々の URL で構成しているモバイル向けサイトにおける、モバイル ファースト インデックス導入にともなう hreflang 属性の実装方法の仕様変更がほぼ確定したようだ。MFI 導入後は、PC向けページの設定はそのままで変わらないものの、モバイル向けページから PC 向けページだけに向けた単方向の hreflang を追加する設定が必要になる。

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HTML文法的に正しくないheadセクションの中のrel=hreflangやrel=canonicalをGoogleは認識しない

[レベル: 中〜上級]

headセクションがHTML文法的に正しくない場合、Googleは rel="canonical" 要素や rel="hreflang" 要素を正常に認識できないことがあります。
たとえば、headセクションの中での使用が許されていない img タグや iframe タグがあると、Googlebotはそこでレンダリングを停止しそれ以降の要素を読み取りません。

有効でないheadセクションはhreflangを無効にさせる

英語版オフィスアワーで、hreflangが正常に機能していない理由を質問した参加者に対してGoogleのJohn Mueller(ジョン・ミューラー)氏は次のようなことを指摘しました。

ページをレンダリングする際に、何かおかしなものがheadセクションにあるとheadセクションのなかにあるものをすべて無効にしてしまう。それにはhreflangも含まれる。

技術的には起こりうることで、そうなるとhreflangを私たちはまったく認識しなくなる。hreflangがなかったからといって悪いわけじゃないから、エラーとしてレポートしたりはしない。

Gary Illyes(ゲイリー・イェーシュ)氏によれば、headセクションが文法的に正しくない場合にGoogleが無効にしてしまうものには、rel=”canonical”も含まれるそうです。

hreflang/canonical を無効にしてしまうheadセクションとは?

rel="canonical"rel="hreflang" を無効にしてしまう、正しくないheadセクションとは具体的にはどのようなものなのでしょうか?

いろいろなパターンが考えられると思いますが、1つ確実なのはheadセクション内では許されていないタグの使用です。
たとえば、imgタグです。

ほかには、iframeタグです。
大手旅行サイトが、headセクションにiframeタグを埋め込んだことが原因でhreflangが機能しなかった事例が実際に発生しています。

headセクションに広告タグを埋め込んで問題が発生したケースも聞いたことがあります。
広告なので、ひょっとしたらiframeを使っていたのかもしれません。

imgタグもiframeタグもheadセクションの中で使えるタグではないですね。
そういう不適切な要素に出くわすと、headセクションの読み取りをそこでGooglebotはストップしてしまうのです。

普通にやっていれば、headセクションにimgタグもiframeタグを記述することはないでしょう。
しかしJavaScriptを使ってheadセクション内の要素を動的に生成している場合は要注意です。

ほかには、閉じタグがないことやタグのスペルミスなども hreflang や canonical の読み取りを妨げてしまう要因になるかもしれません。

HTMLは正しく使う

HTML文法が100点だからといってGoogleの評価が上がることはありません。
逆に、文法的に間違いがたくさんあるからといって、それだけで評価が下がることもありません。

とはいえ、Googlebotのクロールやレンダリングに支障をきたすような不適切なHTMLは問題を引き起こすことがあります。
rel=”canonical”が機能しない、rel=”hreflang”が機能しない、なんていうトラブルが発生したときには、headセクションがHTML文法的に正しく構成されているかどうかも確認項目の1つに含めましょう。

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hreflangの設定ミスを通知する警告メッセージをGoogleが一斉送信

Googleは、hreflangの構成に間違いがあるサイトに対して一斉に警告メッセージを送っている。今までにはなかった新しいタイプの警告だ。ゲイリー・イリーズ氏によれば、hreflangの警告メッセージはモバイルユーザビリティ警告のときに送った通知の15%程度の数になるとのこと。

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