巷ではファーマーだパンダと賑わっているようだが、今のGoogleの荒れ模様はそんな用語ではかたづけることができない深刻なアルゴリズム変更が進行中のようである。
GoogleのことはGoogleに訊く
キーワード検索やウェブマスターツール、そしてsiteコマンドなどの特別構文で、Googleのアルゴリズム変更に迫っていこう。
Googleの特別構文はYahoo!検索でも使える
Yahoo!のGoogle化によって、特別構文も両検索エンジンで共通して使えるようになっている。
弊社では、もっぱらYahoo!検索を常用しているが、次の理由による
- Yahoo!とGoogleは、ほぼ同じ結果を出す
- Yahoo! JAPANの方が検索シェアが高い
- そのYahoo!で、独自のペナルティがある
- Googleは、使い勝手が悪くなっている
google.co.jpとgoogle.comでは順位が違うことが多い。
本当は、yahoo.co.jpと日米googleで、厳密には同じ検索結果とはなっていないことは言うまでもない。
つまり、最後はその3つで検索して目で見るわけだ。
日本のユーザーの多くがYahoo!を使っているので、検索されたいサイトオーナー側もYahoo!をなるべく使って、ユーザーと同じものを見るべきである。
虫眼鏡SEOに代表されるように、Yahoo!独自のペナルティがあるので、なおさらシェアの高いYahoo!検索の使用頻度を高める方がいい。
Googleのお節介も度を超えていて、パーソナライズ検索、インスタント検索など、デフォルトで鬱陶しいところへもってきて、次にエントリーする予定のallinanchorコマンドなどは、すぐに403エラーで警告されてしまう。

SEOの切り札にはならないのだが、GoogleのことはGoogleに訊くべきであり、いろいろデータを集めることは何かの役に立つ。
そこで、Yahoo!検索でGoogleの特別構文を使おうということになる。
参考:Google検索コマンド(特別構文検索)とパラメーター
「seoブログ」検索と初代・二代目・三代目
Yahoo!の「seoブログ」検索
弊社運営のブログ、初代が3位、三代目が7位、二代目が12位あたりに表示されている。
この3サイトをsiteコマンドで見ると、初代と二代目は、トップページが一番目になっていない。
かなり嫌な現象である。
ただし、Yahoo!の「seoブログ」検索で、初代と二代目の「このサイト内で検索」をクリックしてみると、トップページは一番目に表示される。
このsiteコマンドの表示順位、これが最近のGoogleの謎である。
linkコマンドも、ほとんど役立たずのデータを見せてくれるのだが、siteコマンドにも少し作為が加えられた可能性もある。
よって、単純にインデックス数や、どのページがインデックスされているか、その確認としてsiteコマンドを利用する。
トップページが一番目でないときは、「siteコマンド + キーワード」を。
次回は、allintitle、allintext、allinanchorを取りあげてみよう。
Googleの特別構文syntaxをYahoo!検索で siteコマンドから は: SEO BLOG Ragnarok(SEOラグナロクブログ)からの投稿です。