googleの順位変動 グーグル・ダンス・クラシック!? 毎月大更新…

Googleで、また大更新が行われているようだ。

月一順位変動、検索するたびに結果も違う(昔のGoogle Dance)

毎月、かなり大規模なアルゴリズムの変更が、Googleで断行されているようだ。

しかも厄介なのは、常々述べているように、

  • yahoo.co.jp
  • google.co.jp
  • google.com

の三者でSERP(検索結果)に、相当の相違が見られることである。

そして今は、検索するたびに順位も違っている。

昔のGoogle Danceを思い出す。
月一、検索するたびに結果画面に異同。大規模な順位変動…

そして、極めつけは、検索オプションの、ウェブ全体と日本語ページだけでも相違している。

みなさんお使いのGRCも、検索対象言語を「ウェブ全体から検索」と「日本語のページを検索」を切り替えて、「Ctrl+F5」を押してみると、キーワードによっては大きく順位が変わるだろう。

GRCの検索対象言語を変えてみる

こんなときは、慌てず騒がず、順位チェックやアクセス解析などを止めて、晩酌をして寝ることである。
明日は、また違った検索結果になるだろうから…

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「seoセミナー新宿」「seo対策セミナー新宿」告知ページがスピード上位表示

東京 新宿NSビルにて、2011年9月28日に、SEO塾のセミナーを開催。
(延期となりました…)

今回の目玉、一般のセミナーとの違いは、

競合ひしめく難度の高いキーワードの1ページ目を狙うスペシャルなSEO。

サイトの、トップページ・カテゴリートップ・テールページ(要するに階層の上から下まで)をランディングページにして、メジャー・ミドル・マイナー・複合・ロングテールなど、各レベルのキーワードで速く確実に上位表示させるSEO。

「seoセミナー新宿」「seo対策セミナー新宿」告知ページが超速上位表示

本日未明、セミナー告知ページをアップロードしている。

そして早速上表示された。

なお、このページも、明日にはある程度の順位で表示されることだろう。(既にトップ表示されている!)
そのように、タイトルなどにキーワードを含め、WordPressテンプレートで内部リンクが自動的に張られ、その他ごにょごにょがあるからだ。

キーワードの難度とSEO

本やサイトやセミナーで語られるのは、ほとんど「C」のseo対策である。
よって、ミドルクラス(PPCでも安価なキーワード)で、かろうじて1ページ目が取れる程度。

結果として、ナチュラルリンクをうけること、安易な自作自演リンクを張らないこと、IPアドレスを分散させること、中古ドメインを活用すること(古くてPageRank付きは重要)、などなどは、seo対策としては正解である。

問題は、それらの組み合わせ、コーディネートであり、時間的な順序、タイミングである。
これを間違うと、いつまでたっても上がらないし、むしろ順位は下がっていき、ペナルティの確率も高まる。

かつてYahooで体験したように、GoogleのTDPもしんどいかぎりである。
メインキーワードと、その複合キーワードでペナルティを受けてしまうと、ビジネスのダメージは計り知れない…

保険としては、メインサイトを複数運営すること。
あるいは、トップページのSEOはほどほどにして、複合キーワードやロングテールで1ページ目を取り尽くしておくことか。

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「seo対策テンプレート」新規作成ページが4日で2ページ目に

新規ページ、有力ドメイン下層ディレクトリートップのSEO効果測定と、「seoテンプレート」だけでなく「seo対策テンプレート」でも1ページ目に表示されるために、実験。

「seo対策テンプレート」検索ですぐに2ページ目に

対象のページは、SEO対策テンプレート ホームページ版 WordPress版

アップロードは、8月14日。

下図が、GRCの順位チェック。

そして今は、15位。

外部リンクは、ほぼ無いに等しい。
よって、内部リンクのみ。

ドメインを育てておけば、こういった短期集中上位表示も可能と言うことか?

通説に反して、新規ページのハネムーンではないと推理している。

インデックスされるのに丸1日要して、検索されたり・されなかったり、ふわふわしていたので、SNSからリンクを張ってインデックスを盤石にした。
このTwitterなどからのリンクは、SEOスコアは微々たるもので、インデックス促進に期待するべきものと思っている。

なお、セミナーとリンク・バイブルのネタとして、次々と実験中。
バックリンク・システムのクライアントも、厳しいキーワードで1ページ目を奪取中。

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「seoセミナー」と「seo会社セミナー」 googleのタイトル書き替え

googleも、アルゴリズムやペナルティが、つぎはぎだらけでフランケンシュタイン化しているごとくだ。

かつて、Googleのタイトル書き替え 特定のキーワード検索で発症 で取りあげた問題だが、別のところで偶然発見した。

「seoセミナー」正常、「seo会社セミナー」 異常、googleのタイトル書き替え

なお、上記ページの「検索エンジン対策」検索では、タイトル書き換えは解消している。

yahoo・seo・google タイトルタグの重要性とGoogle seoアルゴリズム でも取りあげていただいているが、
トップページのタイトルを変更し、さらにトップページへの内部リンクのアンカーテキストも同時に変更したので、タイトル書き換えの解消となったのかもしれない。

ちなみに、yahoo・seo・google のブログは、seo専業者をしのいで、「yahoo seo」「seo yahoo」「google seo」「seo google」のキーワード検索で上位表示させている。
google.comとgoogle.co.jpの日本語キーワードの解析アルゴリズムの差分を、実際の検索結果から分析していて、この面(日米googleの違いに注目、言説ではなくSERPで考察)でも一般的なseo専業者をしのいでいると思われる。

さて、新たなタイトル書き換えの事例であるが、

この12位と15位に、弊社管理サイトが表示されている。

問題は、このキーワード検索の、130位ほどに表示されているページのタイトルが、書き替えられているのだ。

書き替えられたタイトル

「SEOのセミナー – 株式会社アルゴリズム運営SEO塾」となっているが、

正式タイトルは、「seo セミナー」の検索結果 – Yahoo!検索で1ページ目に表示されている、「SEO塾セミナーの受講者 延べ700名超。東京大阪(新宿たまに梅田・福岡)-SEO塾の株式会社アルゴリズム」である。

元のタイトル

「会社」のクエリがあることによって、無理矢理短縮して、株式会社をくっつけたのだろうか?

なお、いくら「アルゴリズムはSERPに有り」と言っても、毎度毎度100番台以降を見るわけではない。
今回は、セミナーディレクトリーのページが先に表示されなくて不審に思ったので、「siteコマンド seo会社 セミナー」から発見できた。

実際の検索結果画面をいつも見て、こういった重箱の隅をつつくことが、googleのseoには欠かせないことも確かである。

ともあれ、ユーザーのクエリにあわせて、タイトルのトピック最適化=書き換えをやるくらいだから、ほかにも何でもやりそうな気配である。

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Googleペナルティ シーソー、スワップ&ドロップアウトでTDP?

6月7月に続いて、また数日前からGoogleで変動が起こっている。

数番・数十番のダウンなら我慢もできるが、数百番のダウンは「身震いするほど腹が立つ」(笑)

Googleのドメイン・クラスタリング

Googleのキーワード検索では、同じドメインのページは原則として2個までしか表示しない。

キーワードや、競合のSEOの度合いにもよるが、その2個がうまく上位表示されると、気持ちいい。

無難なSEOでは同一ドメインの2個のページが上位表示される
(もちろん、サブページの2ページ目は1ページ目のケースもある)

例えば、「SEOセミナー 新宿」の検索結果 – Yahoo!検索

ところが、競合のSEO度合いが高まって、キーワードの難度がミドル級以上になってくると、同一ドメインの2個目のページが、100番台、あるいは200番台、それ以降になってしまう。

キーワードのSEO難度が高くなってくると同じドメインの2個目のページはかなり下位に表示される
(もちろん、サブページの数百番台は、数十番台もあれば、1000番の圏外もある)

競合も、ビジネスであるからSEOも、特に外部リンクもてんこ盛りとなってきて、同一ドメインの複数ページの上位表示は、かなわぬ夢になっていく。

しかし、トップページだけでなくサブページも上位表示と色気を出したり、もともとサブページが上位だったところであわよくばトップページもと欲張ると、嫌な現象が起こってくる。

つまり、SEOの疾走ないし暴走である。

ドメイン内ページのシーソー&ドロップアウトとTDP

上述のMarkeZineの記事にもあるように、同一ドメインの2個以上のページで、同一キーワードのSEOをやりはじめると、下図ようなシーソーが見られる場合がある。

同一ドメインの2個のページの順位がたびたび入れ替わる

シーソーであるから、あるときはトップページが上位でサブページが下位、またあるときはトップページは下位でサブページが上位となる。

Googleが、好ましいと判定した方を上げるのか、好ましくないと判定した方を下げるのか、どちらかだろう。

キーワードとURLが紐付けされているから、その紐に注意である。

  • トップページとサブページそのものでの、キーワード書き込み
    タイトルや見出しタグなどの重み付けが同じようなものとなっている
  • 両ページに対して、内部リンクのアンカーテキストが、量もふくめて同じようなものになっている。
  • もちろん、外部リンクも、ほぼ同じアンカーテキストで、同じような量を受けている。

 

トップページのSEOがよろしくないと判定してダウンしている場合、トリガーが引かれると、下図のような現象が起こる。

Googleのトップページ・ダウン・ペナルティの一例

しかも、シーソーを見ないまま、いきなり過去のサブページの順位にスワップされ、数百番ほどのダウンとなる。
シーソー即、サブページがドロップアウトしているわけだ。

弊社の『Google SEOマニュアル』にも、こう書いている。

特定のキーワード検索で、トップページが検索されない不審な現象があります。他のキーワードではトップページが検索される場合は、アンカーテキストのクラスタリングによるペナルティの可能性があります。
ホームページの他のページ(δ)も同じキーワードでSEOをやっている場合は、かつてのトップページが表示されていた順位に、代わって出てくることもあります。
あるいは、トップページだけ圏外に追放されて、"δ"は元の順位のままのケースもあります。
さらに、"δ"にもアンカーテキストのクラスタリングが働けば、ホームページは全滅するでしょう。つまりどのページも、そのキーワード検索では表示されなくなります。

文章では難しい表現になっているが、図解すると上記のとおりである。

巷では特に6月や7月のGoogleの更新、あるいはパンダ・アルゴリズムが騒がれているが、Yahoo!のときにも経験した、トップページ・ダウン・ペナルティほど恐ろしいものはない。

マニュアルでは、続けている。

リンクやアンカーテキストの集め具合、SEOの程度によって、次のようなペナルティになります。

  1. 軽めでは、スコア1番目のページを残して、2番目以降を表示しない
  2. 中くらいでは、スコア2番目のページを残して、1番目と他のすべてを表示しない
  3. 重めでは、スコア1番目のページを狙い、2番目も差がないほど集めすぎの場合は、ドメインのすべてのページを表示しない

Googleのトップページ・ダウン・ペナルティの誘因とリカバリーなど

Googleのペナルティは、じつは数多い。
かつ、TDP(トップページ・ダウン・ペナルティ)も数パターンあるようだ。

なお、Yahoo!のTDPと同じように、このようなペナルティはSEOのバランスとタイミングなので、キーワードを消したりリンクを削除したりしても、解除されないことも多く、かつ、傷口が広がるケースもある。

Google TDPの原因はSEOそのものである。仕方ない。
しかもキャリアのまま潜伏していて、発動しないことも多い。

TDPの誘因(ペナルティのトリガー)としては、SEO塾のメールマガジンにも書いているが、次のようなものがある。

  • タイトルや見出しタグの書き替え
  • 内部リンクを大きくいじる(特にアンカーテキスト)
  • サイト内のページを大量に追加したり削除したり
  • 変なリダイレクト(存在しないページからトップページへ)

ところで、キーワード・内部リンク・外部リンクのバランスとタイミングだから、理解しがたいとは思うが、特殊なリンクを張ることによってGoogle TDPから生還できることがある(いくつも成功例がある)。

Googleのクラスタリング・アルゴリズムによるTDPは、同一ドメインやサブドメインで「ケータイサイト」を運営していると、特に危険である。
「ドメイン」と、「ドメイン/m/」や「mobile.ドメイン」となっている場合、PCサイトとケータイサイトに、同じキーワード記述や内部リンク・外部リンクの同じアンカーテキストが非常に多くなるので、ペナルティのリーチ(立直)がかかっている。

最後に、「siteコマンド キーワード」でときどき検索してみることをお勧めする。

今既にペナルティを受けている場合は、トップページが一番目に出ないことが多い。

またペナルティを受けていなくても、二番目に表示されているページの順位を確認した方いい。
例えば、300番台だとTDPで300番台になるし、400番台だと400番台に落ちるだろうから。もちろん、二番目のページが1000番までに出て来ない場合は、TDPでは圏外となる。(こんなことを知っても何の役にも立たないのだが…)

Googleペナルティ シーソー、スワップ&ドロップアウトでTDP? は: SEO BLOG Ragnarok(SEOラグナロクブログ)からの投稿です。