SEO担当者が知っておきたい、Google検索とGoogle+の関係

ここ1~2年、米国で開催されている検索関連のカンファレンスに参加しますと、Google+関連のセッションは必ずと言って良いほど用意されています。米国在住のSEM業界関係者の方であれば既にご存じの通り、Google+が直接・間接的に検索結果の様々な機能に影響を及ぼすようになりました。2~3年先の未来を見据えた時にGoogle検索とソーシャルネットワーキングサービスとしてのGoogle+の融合は1つの大事なテーマであり、この未来を見据えた上で動向を押さえることは無論、自分がやらなければならないこと、今のうちに考えておいた方がよいことは整理しておいた方が良いでしょう。

Google+とGoogle検索

「.みんな」「.bike」「.coffee」などの新gTLDはSEOに有利ですか?

結論:「.みんな」ドメインだからSEOに有利になることはない

結論を先に言っておきますと、検索順位には全く、ぜんぜん関係ありません。

「.みんな」を管理するレジストリ会社・Charleston Road RegistryはGoogle子会社ですが、だからといって検索結果において「.みんな」を優遇する合理的理由は全くありません。


[SEO] 中古ドメインへのGoogleペナルティ適用は永久ではない

新規に取得したドメインを Internet Archive (archive.org)で検索すると、自分より以前に所有者が存在したことが判明する場合がある。SEO目的で中古ドメインを最初から狙っているか否かにかかわらず、こうした事実は起こりえるのであるが、仮に以前のドメイン所有者がブラックハット(blackhat)なSEO、ウェブスパムを実施していて Google からペナルティ(アルゴリズムによる自動/手動対策含む)を受けていた場合、それを引き継いでしまうことがありうるのか?

[SEO] 嫌がらせのリンクを張られた時は被リンクの否認(link disavow)を行えば良い

一般サイトが風俗・アダルトサイトからリンクを張られたり、全く無関係なスパムサイトからリンクを受けた場合、サイト運営者はどう対応すべきか。これはGoogleが提供するリンクの否認(link disavow)ツールを使用してGoogleにそのリンクを無視するよう通知をすれば良い。対象サイト全体がスパム的な存在であれば、ドメインレベルでdisavow要求することもできる。

[SEO] Google、再審査リクエストは短期間に繰り返してはならない

Googleは過去再三にわたり「再審査リクエストを何度も繰り返し送信しないよう」注意を促してきたが、サイト運営者への返信メールの中に、1度再審査リクエストが不受理となったサイトは、1~2週間の時間をおく旨を記載するようになった。数日のうちに再審査リクエストを再送付してきても、Googleは審査をしないと明言している。

SEOに取り組んで、顧客にどんな価値を提供したいのか? – マーケティング目標の話

SEOのプロ渡辺隆広氏に聞く、「年末年始でこれだけはやっておきたい6つのこと」(エンジニアtype)

このインタビューの中で、(企業がSEOに取り組む場合)「マーケティング目標を明確にせよ」という話をしたのですが、その点について少し。新年を迎えることですし、改めて考えて下さいという提案も込めて。