モバイルSEOなんて、ありません 情報の評価とその閲覧性の話

スマホが主流のデバイスになるに従い、モバイルSEO の最新動向が知りたい、スマホSEOの方法を教えて欲しいといった相談はよくあるのですが、本質的に SEO はデバイスと関係がありません。

インターネットの世界は PC を中心に広がってきましたから、世の中の大半のウェブは PC の閲覧を想定して制作されてきました。そこへさまざまな(PCと比較して)特性や制約のあるスマートフォンというデバイスが登場したため、検索エンジンは優れた検索体験を提供するうえで次の2点を考慮する必要が出てきました。

中国ネット規制当局、百度に検索と広告の改善要求

中国のインターネット規制当局・国家インターネット情報弁公室は2016年5月9日、同国検索エンジン最大手・百度(バイドゥ)に対して、検索サービスにおける違法な医療広告の掲載方法について改善するよう改善要求を出したことが明らかとなった。

SEOが嫌い・誤解している人に知っておいて欲しいこと

4月になると新入社員が増えたり、新たに SEO 業務の担当になった方とお会いすることも多く、そういった場面で「あー、そこ質問してくるか!(笑)」みたいなことも多いので、SEO の考え方について、よく誤解されていることについて簡単に書いておきます。

# 手法に対する個人的な好き嫌いと、業務における推進の是非は切り分けて考えてほしいところです。個人の好き嫌いを業務に持ち込むべきではないです。

例えばGoogleは『検索利用者に提供する体験や価値を高めることができるSEOであれば、歓迎する』(Matt Cutts, Google, 2004)といった意見を表明しているように、別に SEO は検索エンジン会社から忌み嫌われる存在なわけではありません。検索体験を高めることにつながる施策であれば(それは検索サービスの品質向上に貢献するから)歓迎ですし、検索体験を損なう行為(ゴミコンテンツを無理やり検索上位に押し込んでくる、など)は完全否定されます。

モバイルSEOの対象はGoogleだけではない、無視できないAppleのモバイル検索とは? from #SMX Munich 2016

SMX Munich 2016のセッションレポートの最後。テーマはモバイルだが、Apple検索のモバイルSEO。スピーカーのElily Grossman氏は、モバイルでのApple検索の知られざる重要性について語った。

- モバイルSEOの対象はGoogleだけではない、無視できないAppleのモバイル検索とは? from #SMX Munich 2016 -

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