Analytics や AdWords のコンバージョン率に比べ Website Optimizer のコンバージョン率が良いのは何故!?

先日、下記のような質問を受けました。

Website Optimizer で集計されるコンバージョン率と、Analytics でみるコンバージョン率に差があるのですが、どうしてでしょうか?

解析ツールを複数利用している方であれば、Analytics や Website Optimizer に限らず、解析ツールによってデータが違うという経験をしたことがある方も少なくないハズです。

これは、解析ツールによってデータの収集方法が違うので、このような現象が起こります。

Analytics と Website Optimizer のコンバージョン率の計算方法には、下記のような相違点があります。

[Analytics のコンバージョン率] = [コンバージョン数] / [訪問数]
[Website Optimizer のコンバージョン率] = [コンバージョン数] / [訪問者数]

もう少し分かりやすく説明すると…

あなたのサイトに訪問した人が、1 週間後に再度サイトを訪れ、コンバージョンを記録した場合を例にとってお話しします。

Analytics の場合

訪問数は 2 であるのに対し、コンバージョン数は 1 なので、コンバージョン率は 50% になります。

Website Optimizer の場合

同じ人が同じサイトをみているので、訪問者数は 1 のままで、コンバージョン数は 1 なので、コンバージョン率は 100% になります。

つまり、Website Optimizer の場合は、一度そのサイトを訪れれば、その後リピートして訪問しても、1 ユーザーとしてカウントされます。

Website Optimizer のテスト期間中は、同じ人であれば必ず同じパターンのテストページをみることになりますし、そのデータをもとにコンバージョン率を計算しないことには、テスト結果にも変な影響が出てきてしまいます。

この違いを知った上でデータをみると、それぞれのデータの使い方にも違いをもたらすことが出来ますよね。

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