4月になると新入社員が増えたり、新たに SEO 業務の担当になった方とお会いすることも多く、そういった場面で「あー、そこ質問してくるか!(笑)」みたいなことも多いので、SEO の考え方について、よく誤解されていることについて簡単に書いておきます。
# 手法に対する個人的な好き嫌いと、業務における推進の是非は切り分けて考えてほしいところです。個人の好き嫌いを業務に持ち込むべきではないです。
例えばGoogleは『検索利用者に提供する体験や価値を高めることができるSEOであれば、歓迎する』(Matt Cutts, Google, 2004)といった意見を表明しているように、別に SEO は検索エンジン会社から忌み嫌われる存在なわけではありません。検索体験を高めることにつながる施策であれば(それは検索サービスの品質向上に貢献するから)歓迎ですし、検索体験を損なう行為(ゴミコンテンツを無理やり検索上位に押し込んでくる、など)は完全否定されます。
