米Googleは2014年1月22日、検索結果に表示されたウェブページの運営元組織を検索結果画面から直接確認できる機能を追加したことを公式ブログで発表した。
『地域レポート』と『ユーザーの所在地レポート』の違いとは?
詳細分析からレポートの一覧を表示させると、『地域』と『ユーザーの所在地』の2つのレポートがありますが、どこが違うのか分からない人も少なく無いと思います。

この2つのレポートは似てはいますが、実際に使ってみるとデータに違いが出てくることがあります。
その理由を知る前に、まず広告出稿の仕組みについて理解しなければいけません。
ターゲット地域の詳細設定
キャンペーンの設定から、ターゲット地域の詳細設定が可能です。

例えば、『港区の歯医者』の広告を出すときに、下記の2通りのユーザーが考えられます。
- 港区にいる人で、[歯医者] のキーワードで検索した人
- 品川区にいる人で、[港区 歯医者] のキーワードで検索した人
場合によって、それらを区別してターゲティングすることを可能としたのが、ターゲット地域の詳細設定です。
地域レポートとユーザーの所在地レポート
それでは本題に戻って、地域レポートとユーザーの所在地レポートの違いについてですが、下記の違いがあります。
- 地域レポート: IPアドレスによるユーザーの所在地か、ユーザーの検索キーワードやターゲット地域に関するページを閲覧しているかどうかなどによって、地域区分されます
- ユーザーの所在地: IPアドレスによるユーザーの所在地だけで、地域区分されます
つまり、大阪で [東京 ホテル] と検索した場合、地域のレポートでは “東京” となりますが、ユーザーの所在地のレポートでは “大阪” となります。
デフォルトの設定では、『ターゲット地域にいるユーザー、ターゲット地域の情報を検索しているユーザー、またはターゲット地域に関するページを閲覧しているユーザー』が選択されていますので、両方のユーザーに対して広告が出ている可能性が高いです。(もちろん、分かって設定している限りは、何の問題もありません。)
地域ワードがクエリに入っているからというだけの理由で、海外からアクセスがあって成果に繋がっていないなんてことが、意外とあるかもしれませんので、こういったレポートも活用してみては如何でしょうか?
Microsoft Bing、検索のSSL暗号化を実施へ、ユーザーが任意に選択可
米Microsoftの検索エンジン・Bning が検索利用者のプライバシー保護を目的に、検索のSSLによる暗号化を実施する。httpS://www.bing.com にアクセスすることで利用可能。

Google PageRankを初期化(リセット)する方法 – 被リンク評価をゼロにする
次世代パーソナルサービス推進コンソーシアムと情報大航海プロジェクトの事例でも示した通り、特に官公庁のサイトや人気サイトに使用されていたドメインの契約を解除する場合、それを再取得された場合のリスクを十分に検討したうえで対応しないと、第三者に悪用されることになります。先の事例では、次世代パーソナルサービス推進コンソーシアムがドメインを変更した時に、旧ドメインにリンクを向けているサイトを洗い出して、1つ1つのサイト管理者に修正依頼をすれば問題は回避できました。あるいは、情報大航海プロジェクトのサイト管理者が定期的に外部へのリンクの状態をチェックする規則を設けていても良かったかも知れません。

米Yahoo!、検索のSSL暗号化へ – yahoo.comからの来訪者を判別不能に
米Yahoo!がプライバシー保護を目的に、Google に続いて検索サービスのSSL暗号化を実施する。現時点で米国(yahoo.com)が対象。

Googleウェブマスターツール、リダイレクトURLに発生するクロールエラーレポートを改善
Googleはウェブマスターツールにおいて、リダイレクトが発生するURLに起きるクロールエラーの扱い方を改善した。クロールエラーの対象がリダイレクト元からリダイレクト先へ変更になった。
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米旅行大手 Expedia、Google検索順位が大幅下落、リンクスパムが原因か?
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Google、ゲストブログをSEO目的に利用することに警告 – スパム判定の恐れあり
GoogleウェブスパムチームトップのMatt Cutts(マット・カッツ)氏は2014年1月20日、自身のブログにゲストブログに関する記事を投稿し、SEO - 外部リンク獲得目的にゲストブログを利用することはスパム行為と判断すると警告した。
Googleのマット・カッツ、リンク獲得が目的のゲスト投稿にダメ出し
米Googleのウェブスパムチームを率いるMatt Cutts(マット・カッツ)氏はSEOを目的としたゲスト投稿の利用に対して個人ブログの記事で明確に警鐘を鳴らした。ゲスト投稿は日本ではなじみがないが米国ではリンク獲得として使われている。とはいえ、SEO目的のゲスト投稿が禁止になった背景は必ず知っておかなければならない。
- Googleのマット・カッツ、リンク獲得が目的のゲスト投稿にダメ出し -
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