SEO:Googleが評価したいオーソリティサイト(Authority site)とは

欧米の検索エンジンマーケティング系の文献を読んでいると、時折、「オーソリティ・サイト」(Authority site)という言葉に触れることがあります。検索エンジン、とりわけGoogleにおいて、多数の検索キーワードで安定してランキング上位に表示されているようなサイトを指したり、外部リンク構築戦略において、優良なリンクを獲得できるソースの1つとして言及されることがあります。米Google Matt Cutts氏はかつて、オーソリティサイトからのリンクは、サイト/ページ最適化以上に価値のあるシグナルとして処理することもある、と説明しました(SES、2004)。最近では、大量のコンテンツを生産している「コンテンツ・ファーム」の対比的に、オーソリティの概念が提示されることがあります。

SEO:シンジケーションネットワークと外部リンク効果の関係

コンテンツやリンクを配信できるシンジケーション(提携)サイト/ネットワークを構築して、それらを一度に複数のサイト(ドメイン)上に展開できるビジネスのスキームがあります。この仕組みをSEO(特に外部リンク構築)に取り入れて、リンク対策の効果を倍増させようとする試みというのは昔からあります。しかしながら、近年のランキングアルゴリズムの発達により、こうしたシンジケーションサイトを利用したSEO効果というのは残念ながら期待できません。

Google DMCA法に基づいたウェブ削除要求はどの程度の時間がかかるのか?

サイト上に公開したコンテンツが、他人に無断で他のサイトに複製・転載される場合があります。この場合は著作権を侵害していることはもちろんですが、過去記事でも指摘したように自分のサイトよりもコピペサイトが検索上位に表示されてしまうために、検索トラフィックが奪われるといった問題が発生することもあります。

米Google、Farmer Updateによる「誤判定サイト」情報の提供呼びかけ

米Googleが先日実施した、低品質サイトの排除を目的としたアルゴリズム更新(Farmer Update)について、一部の良質なサイトも同時に検索順位が大幅下落したとの報告も少なくない。こうした状況に不満を持つウェブマスターの声を受けて、Googleが公式のフィードバック受付スレッドをGoogle Webmaster Help内に開設した。SearchEngineLandを運営するDanny Sullivan氏の働きかけもあったようだ。