欧州連合(EU)の競争法当局である欧州委員会(European Commission、EC)は、米Google がショッピング検索(価格比較検索)サービスにおいて自社が有利になるように掲載位置を操作していたとして、巨額の罰金を科す見込みであると複数の欧米メディアが報じている。金額は同社の世界の年間売上高の最大10%(11億ユーロ)に達する可能性がある。
EC 競争政策担当のマルグレーテ・ベスタゲール(Margrethe Vestager)氏は近しい関係者に、判決の最終段階に入っていると述べている。