SEO: Googleからのガイドライン違反状態を解消しなければいけない理由

今まで「Googleからガイドライン違反を指摘されたら、速やかに対処すること」や「Googleから警告文が届いた場合の、正しい対処法 [再審査リクエスト]」といった記事の中で、Googleからガイドライン違反を通知された場合は、その違反状態を解決するためのアクションを行うように何度も説明してきた。

お知らせ:SEMリサーチ 10年目

いつもご覧頂いている皆様、ありがとうございます。2003年8月に開設した当サイトは来月で10年目を迎えることになりました。私は元来、文章を書くことが大嫌いでしたので、検索の世界に入った時点でまさかこんなサイトを10年も続けることになるとは夢にも思っていませんでした。

[解説] Googleが早期段階で不自然リンク警告を通知するようにした狙いは?

[UPDATE 2012/07/23: マット・カッツ氏が通知内容の仕様変更を発表しています] Googleが全世界のウェブマスターに向けて、大量の不自然リンク警告通知を行った件について、要点のみ別記事にして記載しておきます。

手段を問わずSEOをがんばりたいと考えるウェブマスターも、あらゆるブラックハットSEOに手を出すわけではありません。高いリスクの割にメリットが小さければ手を出しませんし、それを行おうという発想自体を捨てます。「発想そのものを排除させる」ここが重要です。

スマホサイト検索最適化の注意事項:Vary HTTP headerは別URL運用時に必要?不要?

今回もGoogleが発表したスマートフォンサイト構築の最適化に関する、ドキュメントに明記されていない注意事項についての話題を扱いたいのですが、本題に入る前に、私の意見を少し述べておきます。

米Google、不自然リンクを指摘する警告メッセージを全世界のウェブマスターに送付

米Googleが、不自然なリンク(Unnatural links)が検出されたサイトのウェブマスターに向けてGoogle Webmaster Toolsを通じた通知メッセージを送付している。2012年7月20日午前(日本時間)時点で日本の多くのウェブマスターに同警告通知が送信されていることを確認したが、欧州や北米など全世界でかなりの量の通知が送信されている模様だ[UPDATE 2012/07/23 通知メッセージの内容について]

届いた人は、対処法に従ってほしい。間違っても、無視・放置しないこと。

SEO:自己参照canonical設定時の注意事項:Googleに優先登録したいURLを記述すること

事実上 Google 独自仕様となっているURL正規化(標準化)のための rel=canonicalアノテーションですが、各社のウェブサイトの実装状況を調査したところ、間違った実装を行っている企業が少なくありません。きちんとウェブ専任の担当者を置いているであろう大手企業も例外ではなく、むしろ SEO に意識が高いが故に Canonical に関心を持って対応したのに間違った実装をしてしまいましたという事例が目立ちます。

今回は、そんな間違い実装例の中から「自己参照(Self-referential)canonical アノテーション」のよくある間違い実装例を紹介します。

スマートフォンサイトとSEO Q&A (中〜上級編) (2012.07版)

最近、スマートフォンサイト構築におけるSEO上の注意点について相談を受けたり、あるいはセミナー・講演などで本話題を扱う機会が増えているのですが、今回はその中から適当に印象に残っているものについて簡単にまとめます。